夜が明けてもあなたはいない。
ボロボロになったペディキュアを
そっと撫でる。
爪先は冷たい。
熱など忘れてしまったかのようだ。
いつかあなたが暖めてくれたこの爪先が
温もりを求めてる。
今はせめて
自分の掌で
そっと包んでいる。
そっと撫でる。
爪先は冷たい。
熱など忘れてしまったかのようだ。
いつかあなたが暖めてくれたこの爪先が
温もりを求めてる。
今はせめて
自分の掌で
そっと包んでいる。
世界は燃えるような夕日に包まれる。
誰にも言えないから。
だから誰からも答えなどない。
こんな場所で叫んでも。
結局は誰も聞いてはくれないのなら。
どこで叫べばいい?
どうしたら聞いてくれる?
どうしたらその人を見つけられる?
どうしたら、あなたを信じることができるのですか。
消える瞬間を思い描いて。
だから誰からも答えなどない。
こんな場所で叫んでも。
結局は誰も聞いてはくれないのなら。
どこで叫べばいい?
どうしたら聞いてくれる?
どうしたらその人を見つけられる?
どうしたら、あなたを信じることができるのですか。
消える瞬間を思い描いて。
