おはようございます。
2020年に「映画えんとつ町のプペル」と出会い。
劇中で気になった言葉が、
「星」であった。
雲に隠れて見えない世界から星を見に行く冒険の話。
(原作の絵本は、映画化の数年前に発売されている。)
昨年は、やっちろドラゴントレイルに参加、実はこの大会も星が絡んでいる。
それは、妙見信仰。
そして、昨夜YouTubeで知りえた話。
個人的には後半20分程度からが意味深く感じています。
その内容というか言葉は、
星という字は、
毎日、生まれる
と読み解けると言われている。
読者の方々がどのように感じられるかは別として、
雑学としてでも頭の片隅に残しておいた方がよさそうな流れでしたので、シェアしておきます。
最後まで読んでいただきまして、
ありがとうございます。
では、みなさまにとって良き日になりますように