おはようございます。


蒸し蒸しした朝です。



さて、


我が家の超超超繊細な長男が働きだして、もう二ヶ月が経とうとしています。


我が家も子ども3人義務教育が終わり、末娘がやっと高校生になりました。


今までお世話になった先生はたくさんいらっしゃいます。


長男、長女は所謂当たりの先生ばかりで、親としても特に不満を持つこともありませんでした。


でも、周りのお母さん達は、ちょっとしたことでクレームを入れたり、役員で集まった時など先生への不満ばかり言っていました。


先生を呼び捨てするお母さんも結構いたからびっくりです。



そんな中、


末娘は小4で壮絶ないじめにあいました。

完全不登校になり、死をも覚悟したほど。


当時の担任は20代後半の男の先生。

あまり大きな声を出さない、注意もできない、厄介なことにならないように保身を守るような先生でした。


なので、積極的に生徒とコミュニケーションを取るような先生ではなかったです。


末娘からいじめを受けていると言われて、すぐに担任に連絡をしましたが、緊急性を感じなかったのか、ただ連絡帳に「様子を見てみます」とだけ書かれました。


それでも収まらないいじめ。


担任の対応は相変わらず。


というか、自分から動く気配すら感じませんでした。


私は学年主任、そして教頭に相談しましたが、加害児童を守る発言ばかりで嫌気がさし、知り合いの市会議員に相談をし、教育委員会の指導課の方と話し合う場を設けて頂きました。


そこからは急速にいじめ案件として調査をして頂くことができました。




我が家の長男が教師となり、特別支援学校とはいえ、いついじめ問題が起きるか分かりません。


幸いにも特別支援学校は1クラスに複数の先生がついています。

決して1人ではありません。

特別支援学校はチームワークで動きます。


ですが、


小学校は違います。


1人の担任が2、30人もの生徒を見なくてはいけません。

もし、もし長男が当時の担任の立場だったら…

もしかしたら同じ対応だったのかもしれません。

何もできなかったかもしれません。



というのも、

小学校の職員室には、時間に余裕がある先生はおらず、相談できる環境でないからです。


まだ若い先生が、忙しそうにしている先輩にいじめの相談をできるわけがありません。


いじめなんてすぐに解決できる問題ではありませんから。




自分の子どもが教師になって、親として思うことはあります。


ただ、


今の教育現場の環境を変えない限り、末娘のような悲惨な対応しかできないのでは、と思うのです。



教師は素晴らしい職業だと思います。


だから、若い先生の芽を大事に育ててあげてほしい…


と願います。