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walk chapter-2

どうにか戻って来れました。(^_^;)


たいした内容は無いけど、気軽に遊びに来てもらえると嬉しいな。(^-^)


今回は、どんな感じにしようか?まだ決めてないけど、思った事、感じた事、真っ直ぐにぶつけちゃうと思うな。(^-^)

台風が、会社の男性スタッフに、痛~い爪跡を残し去っていった。

会社には、横幅1m位、奥行80センチ位、深さ70センチ位の、鉄格子で作られたカゴがあって、それに不良を素材別に分別して入れてあるんだけど、キャスターがロックされてないカゴが、強風で動いてしまった!

そして、また運が悪い事にいっぱいになって、2段に重ねられ、回収待ちとなってたカゴだった。


ゴロゴロと転がり、男の子の車の助手席側フェンダーに直撃!

更に慣性の法則が働き、上に重ねられてたカゴがズレ落ち、ボンネットからウインドガラスを直撃!

台風が去った昼休みに、喫煙所で話をしたけど、もうかなりのブルー。

それはそうだよね?

もし、俺だったら?って考えると、彼の心境がよく分かる。

会社が治してくれるみたいだけど、大切にしてきた、車が傷だらけになった!って事がショックなんだよね。

自然は時に、凄く残酷だよね?

休憩の時に、京都の嵐山が映ってたけど、凄い状況だった!

大きな被害が、これ以上出ません様に、心よりお祈りいたします。



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