北方領土にプーチン大統領が
就任後初めて訪れた件で![]()
分かったことがあったので
共有させてください![]()
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日本の天然ガスのほとんどが
外国産です。
そのうち8.9%がロシア産で
これが全部サハリン2という1つの事業から
来ています。
昔の樺太で
船で3日しかかからない
日本から一番近いガスの産地です。
日本の商社が2つ
ロシアの国営会社と組んで
持っています。
それをJERAや東京ガスが買って
私達の家の電気やガスになっていくのです。
止めるということは
ロシアを困らせることではなく
日本の電気を自分で細くすること![]()
サハリン2から来る電気は
日本の発電量の大体3%にあたる
計画停電の話が出る世界ですから
ちょうど瀬戸際の量![]()
エネルギーを握られているから
強く出られないという理屈なのです![]()
10年前の安倍総理とプーチン大統領は
5時間の長門会談において
8つの分野で80軒の書類に署名しました。
日本が出すお金は3000億円規模。
過去最大の経済協力です。
三井住友銀行とみずほ銀行が
当時欧米がロシアへの資金を締めている最中
融資することになりました![]()
アメリカは日本に抗議をしませんでした。
行き場を無くしたロシアは
中国に寄りかかります![]()
ロシアと中国が完全にくっつくのは
アメリカにとって一番困る絵。
ロシアを助ける役割を
日本に任せたのです。
ロシアと付き合う理由として
日本は
島(北方領土)を返してもらう交渉のためと言えます。
2022年ロシアがウクライナに攻め込んだ日から
欧米は本気でロシアに制裁を始めました。
ロシアの銀行を国際送金から外して
外国にあったロシアのお金を凍らせました。
ロシアは中国とインドを頼りました![]()
こうして
ロシアと中国の結びつきは強まり
もはや日本がお金を貸す
役割を担う必要がなくなったのです。
今度はロシアを弱らせることにしました。
ガスが止まると同盟国の日本も倒れます。
だから全部は止めさせません。
安倍総理へ「仲良くしなさい」
高市総理へ「強く抗議しなさい」
と役が振られているだけなのです![]()
アメリカの財務省にOFACという部署があります![]()
ここが世界中の制裁を実際に回しています。
今ロシアと取引した会社に罰を与えています。
しかし
日本だけがサハリン2との取引を許されているのです。
期限は2025年12月17日だったが半年延ばし
その後も半年の更新出回っています。
(次回の期限は2026年12月18日まで
)
いちいちアメリカに頼みに行かないといけません![]()
手ぶらではいけないので
何かしら差し出さないといけないのです。
つまり日本から定期的に何かを
取り出す意味があります。
ロシアは困っていません。
日本とロシアにはテイク・オア・ペイという
決まりごとがあるため
日本がガスを引き取らなくとも
代金は払われる仕組み![]()
ロシアが困らないとわかっている制裁を
何故4年も続けているのか?
この制裁の狙いはロシアではなく日本![]()
ロンドンにいる大砲を1発も持っていない人達が
(それは保険会社)が一度止めかけました。
天然ガスはマイナス162℃まで冷やしてから液体にして
専用の船で運びます。
何百億円もする船です。
沈んだら船会社が倒れるので
船会社は保険に入っていない船を
出しません。
戦争をやっている海を通る時は
戦争に沈んだ場合の保険にも入ります。
この保険を出しているのは
東京海上日動火災保険
損害保険ジャパン
三井住友海上
何百億円もする船を背負えないため
引き受けた船をさらに外国の保険会社に
引き受けてもらっています。
保険の保険(再保険)
この再保険を出しているのが
ロンドンのミュンヘン再保険
スイス再保険
ハノーバー再保険
ロイズ・オブ・ロンドンという保険市場に集まっている引受業者たち
この人たちが引き受けをやめると
日本の3社も保険を出せなくなります。
そうすると船は出せません![]()
船が動かなくなれば
日本にガスは来ません。
2022年12月ロンドンの再保険がロシアの海から
手を引くと決めました。
これを受けて日本の3社は12月23日
船会社に1月1日から戦争の保険は出せませんと通知。
商船三井と日本郵船が
ロシアの海での運航を止めるしかない状態に。
日本の金融庁と資源エネルギー庁が
保険会社への要請を出しました。
リスクを追加で引き受けたとしても
この保険を続けてほしいと。
国が自分の国の保険会社に
頭を下げたのです![]()
そして相手はロンドン。
日本政府には交渉相手がいないので
保険会社が年末ぎりぎりまで交渉を続け
従来と同じ金額分の再保険をなんとか確保しました。
保険料は1200万円ほどから2000万円超まで
上がりました。
継続が決まったのはひとまず3月まで。
ここでも期限付き![]()
大砲は一発も打たれてはいませんが
ロンドンの会社がそう決めただけで
日本の家に来るガスが
止まりかけたのです![]()
2026年5月20日
イギリスは法律を変えて
ロシア産のガスを船で運ぶことを
禁止しました![]()
イギリスにはOTSIという役所があって
ここが別に許可を出しています。
サハリン2が運ぶガスは
1年以内の短い契約に限って
2027年1月1日までは運んでいい。
運ぶ会社は初めてから30日以内に
OTSIに届け出ればいい。
しかし例外を作りました![]()
アメリカの55Eと形がそっくり![]()
OTSIはどの会社に運ばせて
どの会社に運ばせないかを1件ずつ選べるように
届け出をさせているので
誰がどこに何を運んだかも全部把握できます。
禁止の方は国民に向けた発表。
アメリカとイギリスは揉めているように見えますが
揉めていないのです。
上同士は喧嘩をしません。
この戦争が終わったら
戦争の保険がいらなくなります。
制裁も解かれます
制裁が解かれたら
届け出を出す・許可する仕事もなくなります。
今日本のガスを動かしている仕組みは
戦争が続いている間だけ成り立つのです![]()
ウクライナもロシアも
相手の軍隊を潰せないまま
4年目に入っています。
終わらせない方が都合がいい人たちが
その上にいるからです![]()
この仕組みは
70年前に1度やられています![]()
話し合いの場所はロンドン。
その時日本が失ったのは
ガスではなくて島。
日本が失った島は北方領土なのです。
1945年の終戦時
ソ連が北方領土の4つの島を取りました。
それから11年後の1956年
日本とソ連は
仲直りの話し合いをしてきました。
まだ正式に戦争が終わったという約束を
結んでいなかったので結ぶためにです(平和条約)
ソ連は「4つ全部は返せないけれど
歯舞と色丹の2つなら返しましょう」と言いました。
1956年8月19日
ロンドンでアメリカのダレス国務長官が
「日本が2つで手を打つなら
アメリカは沖縄を返さない」と言い放ちました![]()
当時の沖縄はまだアメリカが持っていたのです。
日本に戻ってきたのは1972年。
北方領土が2つ戻ってきたら
沖縄が戻ってこなくなる![]()
それで
「北方領土は4つ全部返してもらわないと困る」
と言わざるをえなくなりました。
1956年10月
日本とソ連は日ソ共同宣言に署名。
ソ連は歯舞と色丹を引き渡すことに同意しました。
ただし
平和条約を結んだ後に引き渡すという条件付き。
その平和条約は2カ月前に
ダレスが潰したばかり![]()
絶対に実行しなくていい約束を紙に書いたのです。
渡すと言って渡さなくて済む形にしたソ連。
ソ連は怒っていなくて
邪魔をされたはずのソ連が
アメリカの邪魔をそのまま利用して
話を閉じたのです![]()
日本とソ連が平和条約を結ぶと
極東から緊張が1つ消えます。
緊張が消えると
アメリカは日本に
基地を置き続ける理由を失います。
ソ連も日本を敵として
自国の国民を締める理由を失います。
どちらの政府にとっても
仲が悪いままの方が
都合が良かったのです![]()
対立していた2つの国が
対立を続けることで一致していた![]()
日本は何も言えない国ではなく
言えないように作られたのです![]()
それで70年この形は年中行事になりました。
毎年北海道知事や元島民の団体が
総理大臣に会って
返還を要請します。
毎年政府は固有の領土だと答えますが
毎年動きません。
日本は1度だけ扉を開け直そうとしました。
2018年安倍総理とプーチン大統領が
1956年の日ソ共同宣言をもとに
平和条約の話を進めることに合意したのです。
しかし
2020年ロシアが憲法を変えて
領土を他の国に渡してはいけないという
条文を入れてしまいました。
1956年はアメリカが閉め
2020年はロシアが閉めたのです![]()
70年分の費用を
誰が払ってきたのか?
2026年4月
北海道の漁師さんたちの交渉がまとまりました![]()
歯舞群島の貝殻島の周りは
昆布の良い魚場です。
そこで漁をするために182隻の船が7667万円を
ロシアに払います。
去年より430万円増えたそうです。
日本固有の領土だと抗議している相手に
お金を払って
昆布を採らせてもらっています。
日本政府はその漁に補助金を出して支えています。
決めた人たちは誰も損をしていなくて
払っているのは
島に帰れなかった元島民とその海で漁をしている漁師さん
なのです。
先ほどの話をまとめると
今年の冬
2つの許可が切れます![]()
アメリカの許可12月18日
イギリスの許可1月1日
その差は2週間。
この冬日本はまた頼みに行くことになります![]()
70年動かなかったわけなので![]()
もうどうにもならないと思ってしまいます![]()
日本がロシアと自分で話をつけられないのは
日本が弱いからではなく
1956年8月19日に
ロンドンでダレスが片付かない揉め事を
わざと残したからです![]()
その揉め事があるおかげで
日本は今もガスを買っていいかどうかを
半年ごとに人に聞きに行っています![]()
聞きに行った先にいるのは
禁止と例外を持っている人たちということ![]()
禁止を作って国民に見せて
例外を1件ずつ配っています![]()
ロシアが悪い
総理が弱腰だで
終わってしまうところ![]()
本来の保険は困った人を助けるためなのですが
この保険は違います。
どの船に運ばせて
どの船に運ばせないかを決めるために
使われているのです。
これの事実を知った私たちは
国が禁止しましたと言ったものに
例外や期限がないか
観察してみると良いそうです![]()
70年ずっと変わらなかったことが
変わるきっかけになることを信じて![]()
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追記![]()
楽天グループは独ヘルシングと提携し、
同社の攻撃型ドローンを
陸上自衛隊向けに提案するなど、
日本への導入を支援します。
ドローンの国内生産も視野に入れているとされています。
共同通信は、対象となるドローンを「迎撃用」とし、
沿岸部での上陸阻止などの用途を
想定した報道を行っています。
楽天の説明によると、
陸上自衛隊は9月末までの実証試験の結果を踏まえて
導入の可否を検討するとされています。
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「赤い羽根共同募金」などを運営する
北海道共同募金会(札幌市中央区)で
寄付金約1億8000万円が
使途不明になっている問題も。
その他諸々
変化がございますね![]()
何も変わっていないようで
着実に動き始めていますね![]()