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PIMCOグロス氏:米金融当局は07年上期に利下げへ-インタビュー (ブルームバーグ)

PIMCOグロス氏:米金融当局は07年上期に利下げへ-インタビュー (ブルームバーグ)

2006年10月24日(火)05時41分

  10月23日(ブルームバーグ):債券ファンド最大手、米パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)の投資責任者ビル・グロス氏は 23日、米国債相場について強気の見方を維持しているとして、米成長減速が2007 年1-6月(上期)の利下げにつながるとの見通しを示した。同氏のコメントは以下の通り。

◎米国債利回り低下(価格上昇)について:  「最終的にはすべての年限で利回りは低下するだろう

◎債券相場について強気な理由について:  「米景気は減速しつつある。米金融当局は対応せざるを得ないだろう。最終的には、年限5-10年の債券利回りも低下するだろう」

◎スプレッドの縮小について:  「債券でも株式でも不動産でも、すべての資産についてリスクスプレッドが縮小している時代だ。投資家が、市場平均並みよりも大きなリターンを求めるからだ」  「株式、ボラティリティ、債券のどれを見ても、リスクスプレッドは非常に小さくなっている。ハイイールド(高リスク・高利回り)債のスプレッドも過去の水準に照らして低い」  「この結果、PIMCOや他の債券投資会社のリターンは過去に比べ、ほぼ確実に低くなる。期間プレミアムもリスクプレミアムも低いからだ。その理由は多数あるが、最も大きいのはグローバル化だ」  「企業の収益力に対するこのような変化を受けて、株主リターンと株価は当然、上昇する

◎グローバル化について:  「現在はグローバルな時代だ。基本的に米国内市場に閉じ込められていた 15-20年前の時代と異なり、世界中に顧客がいるし、世界中の証券を買うことができる」  「世界で同時に利回りが低下する時代において、米国の利回り低下と価格上昇は他の市場に比べて急速な傾向がある」  「論理的に考えて、世界の債券市場に比べ米債市場について強気ならば、この時点で米債を購入しようとするだろう」

今日の株価材料

◇今日の株価材料(新聞など・24日)ダウ平均、114ドル高で最高値
2006/10/24 07:28
<NQN>◇今日の株価材料(新聞など・24日)ダウ平均、114ドル高で最高値
▽米国株、ダウ平均が114ドル高で最高値――ナスダック指数13ポイント高
生産設備、償却期間短縮へ――政府検討(日経)
▽米フォードの7―9月、赤字58億ドル(各紙)
ソフトバンク、携帯で自社間に定額制――番号継続制、きょうスタート(各紙)
▽三菱UFJ、政治献金再開を検討――公的資金完済で(日経)
▽みずほコーポ、海外貸出債権を証券化 非金利収入拡大(日経)
▽カブコムの9月中間、税引き利益37%増――高齢者向けなど好調(日経)
▽郵政公社、冷凍便に参入――来月から、民間宅配と全面競争(日経)
日東電の07年3月期、営業益16%減に――増益見通し一転、液晶部材価格が急落(日経)
富士通の9月中間、経常益2.4倍――海外好調(日経)
▽王子紙会長「製紙連会長、辞任せず」――北越紙・大王紙の要求拒否(各紙)
▽ハウス、金融事業参入――クレセゾンと金融子会社設立(日経)
▽凸版、従来製造法で世界最大の液晶用フィルターを製造開始(日経)
▽トヨタ、小型車「オーリス」発売――国内市場テコ入れ(日経)
NTT西、光IP電話障害――営業全域に影響(各紙)
▽マツモトキヨ、地方へ出店攻勢 コンビニの参入に先手(日経)
▽伊藤忠・タクマ、英のごみ償却発電設備を220億円で受注(日経)
▽ヤフーの9月中間、純利益25%増――広告や手数料など増加(各紙)
▽ヤフー、ジャスダックに重複上場へ(各紙)
花王の07年3月期、一転最終減益に――税金費用増加など響く(各紙)
▽兼松の9月中間、60億円の黒字(日経)
▽アルプスの07年3月期、純利益63%減 電子部品が低迷(日経)
▽丸大食の9月中間、経常益3.4倍に(日経)
▽オムロンの9月中間、減益幅縮小(日経)
▽富士ソフトの9月中間、最終赤字 のれん代償却などで(日経)
▽中東産原油、アジアで下落――サハリン産の供給増で(日経)
▽パソコン用液晶、大口価格据え置き 年末向け需要好調(日経)
三井金、亜鉛建値52万円に――高値更新続く(日経)
▽OMCカード、金利引き下げ――来春にも20%以下(毎日)
▽コマツ、07年―09年度の開発投資1200億円――次々期排ガス規制対応(日刊工)
〔NQN〕

TOPIX先物

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強弱材料

[強弱材料]
*08:11JST

強気材料
衆院補選は自民2勝
東証上場企業の自社株償却、今年最高に
・米国株式、ダウは利食い優勢も終値で12000ドルキープ
・NY円相場は反落、1ドル118円66-72銭
・ミニ日経先物、出来高増加傾向、個人マネー流入
・NY原油は反落、減産合意も利益確定
・フランクフルト株式、DAXは反発
・日経平均、13週、26週線とのゴールデンクロス
・日経平均反発、国際優良株の一角買われる

弱気材料
半導体SOX指数は続落、ブロードコム下方修正嫌気
・シカゴ先物は小動き、大証比20円安の16610円
・米大手銀、本業収益伸び悩む、住宅ローン頭打ち
・NY債券は小幅続落、10年債利回り0.01%高い
・NY金先物は反落
・地政学リスク、北朝鮮核実験
・新興市場、テクニカルリバウンドの域脱せず、USEN下方修正を嫌気
・TOPIXは9月高値越えられず
・主要企業の中間決算発表控え見送りも
・ロンドン株式、FTSE百種は小幅下落
・9月コンビニ売上高、2ヶ月ぶり減

留意事項
新日鉄3000億円調達
NY原油先物、投機筋の建玉が3月以来の売り越しに転じる
決算--信越化、ヤフー、カブコム、岩井証、花王など
・10月の主要銀行貸出動向アンケート調査
・9月の全国スーパー売上高
・国際電気自動車シンポジウム
・大和証券がエネルギーや鉱物関連の株式・債券で運用する投資信託の新商品を発

海外決算--TI、AT&T、アメックス、フォード、ハリバートン、ゼロックス
など
(フィスコ) - 10月23日8時12分更新

今日の株価材料

◇今日の株価材料(新聞など・21―23日)「軽」国内200万台突破へ
2006/10/23 07:36
<NQN>◇今日の株価材料(新聞など・21―23日)「軽」国内200万台突破へ
▽20日の米国株、小反落――ナスダックは小幅続伸
▽ソフト開発、インドも拠点――富士通、日立など(日経)
東証上場企業、1―8月で2兆7000億円――自社株消却最高に(日経)
▽三井住友銀、リスク算定で米AIGと提携(日経)
軽自動車、国内販売200万台へ――低燃費で需要拡大(日経)
▽三井物や東芝など、南アで鉄道車両受注――190億円で(日経)
▽ドワンゴ、携帯向けコンテンツ会社替えても継続利用(日経)
▽JFEなど鉄鋼一時金、業績連動型を圧縮(読売、以上23日)
▽消費者金融の9月中間引当金計1兆円規模、大手4社赤字に(日経)
▽「サハリン1」天然ガス輸出、中国側と交渉加速――米エクソン(日経)
▽フジテレビ、番組ネット配信で音事協と権利処理で合意(日経)
専業5社ネット株取引、急ブレーキ――上期売買代金26%減(日経)
▽高値メニューを格安提供――外食各社が新手法(日経)
▽京王、沿線で住み替え仲介――子育て世代に賃貸(日経、以上22日)
▽住友鉱と住友商、米国鉱山が停電で操業停止(日経夕刊)
▽ロシア大統領、「サハリン2」事業費倍増に不満(各紙夕刊)
トヨタ、今期営業益2兆円へ――日本企業で初(読売夕刊)
▽新日鉄、3000億円調達――韓国ポストと資本提携拡大(各紙)
▽三洋電、国内営業を分社――子会社と統合、コスト圧縮(日経)
▽印タタ、英蘭コーラス買収――鉄鋼6位に(各紙)
▽UFJニコス、2007年3月期300億円最終赤字見通し――過払い金返還で引当金(各紙)
▽富士ゼロックス、300億円投じ開発拠点――次世代複写機に対応(日経)
KDDI、9月中間期営業益38%増――携帯契約者が増加(各紙)
▽ダイエーの8月中間期営業損益、黒字に浮上――不採算店閉鎖で(各紙)
▽日産自とスズキ、ロシアとブラジルで共同生産検討(日経)
▽東京製鉄、新製鉄所に1200億円投資――年産250万トン(日経)
▽アルミ圧延品、加工賃引き上げで古川スカイも追随(日経)
▽ソニーの格付け「引き下げの可能性」――米S&P(毎日、読売)
▽住生活G、今期営業益26%増に――トステム人員削減効果(日経)
新日石の今期経常減益幅が拡大へ――在庫評価益の減少響く(日経、以上21日)
〔NQN〕

ドル/円

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