私 今 抗がん剤と闘っています。
抗がん剤治療を始めて2クールが終わりましたが、私の治療法を説明します。
AI療法といって作用の異なる2種類の抗がん剤、ドキソルビシン(別名:アドリアシン)とイホスファミド(別名:イホマイド)を組み合わせて使う治療です。
ドキソルビシンは、赤い色をしていて、がん細胞のDNAに入り込み、その成長を止めて、死滅させる作用を持つ薬です。これを1日に2時間2日間投与します。
イホスファミドは、がん細胞のDNAに結合し、がん細胞の分裂を止めて、死滅させます。こちらは無色です。これを1日に4時間5日間投与します。
そして、24時間7日間投与するのが電解質輸液です。これは体内の水分量を調節してくれるらしです。
それと、抗がん剤を投与していない時間は、吐き気止めや膀胱炎予防の点滴をしますので、常に2種類の薬を投与し続ける状態です。
通常、3週間を一区切りとして、1週目は薬剤投与の為入院、2、3週目はお休みして、体力が回復するのを待ちます。
これを1クールとして繰り返すのです。
私はこれを6クール行う予定です。
《1日の点滴スケジュール》はこんな感じです。
ソルデム注(電解質輸液)24時間
グラニセトロン注(吐き気止め)
デキサメタゾン注(吐き気止め)
ウロミテキサン注(出血性膀胱炎予防)
イホスファミド注(抗がん剤)4時間
ウロミテキサン注(出血性膀胱炎予防)
ドキソルビシン注(抗がん剤)2時間
ウロミテキサン注(出血性膀胱炎予防)
余談ですが 、息子へ告白をした時の話をさせてもらいます。
私には16歳の息子が一人います。
5年前、小学校5年生の時に手術をしていますが、その時には病名は伝えていませんでした。
今回は高校生になったので全てを話そうと決意しました。
息子の部屋に行き
「大事な話があるんだけど…いいかなあ?」
と切り出し、治療法から副作用まで全てを話しました。
息子は頷きながら聞き入れてくれていましたが、脱毛の話をしたら
「マジで!?」とビックリしていました。
後からの話ですが、脱毛で髪を失った人は二度と生えてこないと思っていたらしく、私の髪も生えてこないと思い可哀想だと思ったそうです。笑笑(可愛い息子です。)(。
ˇε ˇ
。)
そんな息子が「頑張って!俺に出来ること、なんかあるかなぁ?」と言ってくれたのです。
息子の前では絶対に泣かないって思っていたのに、涙が溢れてとまりませんでした。
なんて優しい子に育ってくれたんだろうと、嬉しくも思いました。(ただの親バカです。)( ›ᴗ‹
)
でも最後に、上から目線で息子が
「オレも頑張るから、お前も頑張れよっ!」って!
たまにお前呼ばわりしてくるたくましい息子。
入退院の繰り返しが長く続いて、寂しい思いをさせるけどごめんねっ(•́ω•`)…グス![]()
そして、ありがとう(୨୧•͈ᴗ•͈)◞ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡