今年も残りわずかとなりました
別居生活がスタートしてから丸一年経とうとしている。
思い返してみる、、、
息子とアパートに引越し、ガスコンロもない、洗濯機もない3カ月はガスも通してなかった。電気鍋でお湯を沸かし、２時間かけてお風呂を沸かす
凄い貧乏な生活からスタートしました。
凄い貧乏な生活からスタートしました。不自由さはあっても神経を張り詰めた生活から開放されて息子と大笑いしたり、テレビを見たり、、、楽しい時間
さーて、仕事しなきゃと面接まで漕ぎ着ける。面接落ち
次の仕事はコロナが侵入
次は配膳のアルバイト、、、好きな仕事だったのにヘルニアで体が動かなくなる
次は配膳のアルバイト、、、好きな仕事だったのにヘルニアで体が動かなくなるそのあとはコロナ、、、、
アルバイトすらない
わずかな婚姻費用もまた減額
息子の小学校、卒業式、、コロナの為、短縮、在校生なしの寂しい卒業式
四月、中学入学🌸2日登校して、コロナ休暇に入る。
六月、学校再開🏫1回目調停。
アルバイトを始める。
八月、2回目の調停。
十一月、3回目の調停。不調に終わる。
足早に過ぎた１年
こんな時は友達と会って話すことも出来るはずなのにコロナで自粛
悶々と過ごす時間が長く続く。
来年こそは一歩前進して、離婚への目処が立てばいいなと思う。私の心をまた疲れさせるかもしれない。
私を大切に慰め、褒めてやらないとな