8月は札幌へ帰省するのを楽しみにしていた。


それが残念なことに当日台風で全便欠航悲しい悲しい

予約していたホテルや温泉や、約束していた友人たちに連絡して、引きこもりのお盆となってしまった。

今年は帰れるのだろうか、、、


相変わらず蒸し暑い東京の夏はほぼ引きこもりで探していた。


そんな日々だったけど八月の終わりは海辺のレストランで記念日ランチをしてきた。


結婚三周年のお祝いランチだった。


この日も台風が迫っていて密かにレストランが休業とかにならないかヒヤヒヤしていたけど大丈夫だった看板持ち





素敵な海辺レストランで、とても楽しみだった。あいにくの曇り空だったけどヨットを眺めながらランチした。




一階はカジュアルなメニューで、2階では新鮮な食材の美味しいフレンチが楽しめる。






良く冷えたお魚の形をしたボトルが可愛かった。



この日のために激務のお仕事を休んでくれた康くん。ありがとう愛



9月に入っても35℃の猛暑が続いていた東京も先週あたりからグーンと空気感が変わって過ごしやすくなった。



日が落ちてからじゃないと、とてもじゃないけど行けなかったお散歩だったけど昼間も行けるようになって看板持ち良かったねがっちゃん。



魚座の満月だったのと中秋の名月の9月は、出張中の康くんからシカゴの名月が届いていた看板持ち飛び出すハート



リバーサイドに広がるビル群のネオンと立派なお月様キラキラ

満月は世界共通だね!



相変わらず忙しい彼は、アメリカ、ブラジル、ウルグアイと半月ほど海外でお仕事をしていたので札幌から父を呼んで一緒に過ごしていた。


まだまだ元気でフットワークが軽いのであちこち出かけたりお散歩したりとあっという間だった。


母と違って会話もウマが合うので気持ちも楽ちん看板持ち



がっちゃんも大歓迎だったね。



がっちゃんは父が大好きなようで、離れず泣き笑い


たまにしか来ないのに、男の人苦手なはずなのに、父の事はなぜかすごく大好き飛び出すハート



一緒に美味しいものを食べて過ごした。



父、お鍋が食べたいとリクエスト。


果物や、あれが食べたい、というので大体のものは作ってあげられたと思う。

美味しく食べられるって幸せよね。



朝から、モリモリ食べる父指差し


何気ない普通の日常を家族と過ごせるって幸せだよね


近所のお蕎麦屋さんは食べに出かけたり、がっちゃんのお散歩をしたりして。



父にはあまり機会もなくて手作り料理を食べてもらうなんてことなかったけど、野菜のピクルスなんかは美味しいってたくさん食べてくれた。




こういう何気な事ってずっとの思い出になるんだろうね。

この芋天のひたひた煮は、父が泊まりにきてくれたこの日の思い出になるんだろうね。


10月は娘が中間休みで帰ってくるから楽しみだな看板持ち