11日は事件を起こしてから2度目の主治医と、産業医が在籍している病院の受診となりました。

主治医はいつも通り淡々と、そして、診断書どうすしますか?休みますか?とりあえず今日は診断書なしにしときますか?産業医とよく話し合っていただいて、みたいな流れで終わりました。

次に産業医のいる病院へ。どうですか調子は?私は先週は仕事はこなせると根拠のない私的な自信があったが、今はわからないとしか言えないと返答。

産業医:まだ○○で働きたいですか?

私:正直なところ、それすら分かりません。

産業医:就業規則や契約上どのようになるか、分かりませんが、解雇もあり得るでしょう。ただ、○○に残る価値はないですよ。そういう会社ですから。その他諸々ボロクソに言ってました。

私:そうですね…。

とりあえず、また、1週間後に受診することに。

部長に連絡を入れたところ、事務所で話をしたいとのことで、会社へ。

結局、会社でも、何の進展もなく振り回されただけでした。言えるなら、産業医さん、この会社のことボロクソに言ってましたがといいたかったけれど、さすがに言えませんでした。

リセット症候群とやらがあるらしいですが、私も退職届をだせば、何もかもが終わりにできますか?と言いかけそうになりましたが、それも、呑み込んでしまいました。

呑み込んで溜まってしまったものを、明日、心理士さんとのカウンセリングなかで、吐き出したいと思っています。