2月から始まった担務変更に無理があるの分かっていたし、課長のフォローもあてにはならないことも分かっていた。

そして、頭の中では、割り切っていたつもりでした。

今日は、基本の仕事量そのものが、多かったし、本来であれば提出されていなければならないものが、提出されていなかったりと、些細ではあるが手間がかかるものもあった。

12時が今の私の退社するべき時間だが、途中で投げ出す訳にもいかないので、仕事をしていたら、本日の退社時間は13時24分になってしまいました。勿論、昼食抜きです。

そんな中で、課長に「何にそんなに時間がかかるの?」「どうして終わらないの?」「明日、仕事について面談をしましょう。」と。

私の頭のなかは❓️と「私が仕事が遅い、出来ないって」言いたいの!。そもそも、フォローするって言ったけどしてないよね。とか、その他、課長からいままで言われてきた、色々なことがフラッシュバックして、落ちました。

まるで、塞がりけた傷口をあけられ、塩を塗られた感じになってしまいました。

とにかく色々な感情がいりまじりました。

いざ、帰ろうと思い車に乗っても、運転することができませんでした。夜になっても状況は変わらずだったので、痛い出費にはなりましたが、運転代行を依頼して帰ってきました。

そろそろ、破滅する前に逃げることも、本格的に考えないとならないかもしれません。