いつもハガキをいただいて気づく | 相続書士® 青木克博

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福井県内唯一の相続専門事務所

毎回のことなのですが、
 
ファミールにコラム記事が掲載されたことを
 
益茂証券の益永会長からハガキをいただくことで知るわけです。
 
あ、今回号に載ってたんだ、
 
ちょっと見てみよう。
 
どれどれ、ん?、何ページだ?? ん?

 

お、あった!

 
という風に、ハガキをいただかなかったら、
 
おそらく掲載記事を見ないまま次号が届くということにもなりかねない状況を
 
いつも益永会長のひらがなハガキが救ってくれております。
 
いつも感謝の気持ちでいっぱいでございます。ありがとうございます。
 
 
ちなみに、
 
福井最大級の発行部数を誇る、フリーマガジンの
 
ファミールですが、
 
発行部数は 178,000部。
 
福井の人口は76万人、29万世帯ですので、
 
すごい数ですよね。
 
ちなみに私の住んでいる大野市には配られておりませんので、

 

たぶん、2~3か月に1回くらいのペースで私のコラムが乗ってると思うのですが、

 

もちろん家族は誰も知りません。

 

 

 

 

 

さて、今回のコラムの内容ですが、

4月からスタートしています配偶者居住権について

書かせていただいております。

 

↓表紙はこれです。どこかで見かけたら開いてみてくださいね。

 

 

 
 
行政書士 青木克博