できれば使いたくない手帳なのに１２年目に突入しようとする理由

昨日で仕事納めの会社も多いかと思います。

弊社は今日まで通常で、明日は掃除して今年を閉めようと思います。

そんな中、いつも使っている手帳を来年の手帳に書き写していて、

あることに気づきました。

そういえば、今年の１月に書いたブログで、

こんな使いずらい手帳を１１年も使ってきたので、来年からは変えようかな～

って言ってた気がします。

が、しかし、また同じものを行政書士会から買ってしまっていました。

↓記事はこちら

できれば使いたくない手帳を１１年も使っている理由

http://ameblo.jp/0315blue/entry-12114858446.html

これ、ホント、使いづらいんです。

ペンは挟めないし、メモ欄も少ないし・・・。

こんな手帳をもう１１年も使って、また来年も使おうとしています。

もうちょっと機能的にならないものかな～　って思い続けて１１年。

そんな使いにくい手帳をわざわざ行政書士会から買うのです。

無償で配布してくれればいいのに・・・と思いながら１２年目。

こんな使いにくい何の特色もない手帳が９８０円。

でも買い続けて１２年。

何回も言いますが、ペンを挿す所すらありませんからすごく不便です。

じゃぁ、なぜ使い続けるのか。

理由は、その不便さにすごく「慣れた」からです。

来年もよろしくお願いいたします。

相続書士Ⓡ　　青木克博

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