今日は、
ふくい相続・終活連絡協議会の第7回定例会でしたが、
第7回目にして、いつもと装いの違うことをしたくなって、
「秋のミニプレゼン大会」なるものを開催しました。
この相続・終活連絡協議会には、
相続や終活関連のお仕事をしている専門家の方が、現在、55名ほどいらっしゃいます。
そんな専門家の方々が、一体どんな仕事をしてるのか、
自分の仕事とマッチングできるのか、
顔はしってても、仕事の内容までよくわからんなー
など、あまり、つっこんで聞くこともないので、不思議がいっぱいだったりします。
そんな疑問のお応えするべく、
それぞれに、自社、自分のPRを行ってもらおうという企画です。
一人 10分で自社、自己を存分にPR。
方法は自由。
パワポでも、紙の資料でも、漫談でも、
それがその人の個性だから。
こんな時、自分をつかってくれ!
こんな時は、自分はこんなことができる。まずは電話くれ!
など、
いざ始まってみると、実に面白い!!
時間の関係上、8人に絞ってプレゼンをしてもらう会社のエントリーを募りました。
実は、今朝の段階で、エントリーは4社。
(金沢からも相続診断士 野澤さんがエントリーしていただきました)
あら、企画倒れか?と思ってたら、
事前にエントリーされてなかった人たちが続々と
パワポのデータUSBでもってきてたり、資料作って来てたり、
(なんやーみんなやる気やん!!)
結果、飛びいり含め、なんと10人がエントリー!
プレゼン終了後の質問も、多数飛び交い、
時間の関係上、今回は7名しかできませんでしたが、
残りの3名を含め、今日都合で参加できなかった方も、
また次回、「春のミニプレゼン大会」にて、
想いを存分にぶつけていただきたいと思います。
ふくい相続・終活連絡協議会 世話人 青木克博