2月15日(土) 辻堂の109シネマズで映画「1917命をかけた伝令」を観てきました。
今年のアカデミー賞の作品賞、撮影賞、録音賞など10部門にノミネートされた注目の話題作である。
1917年第一次世界大戦下、若い二人の兵士が独仏国境線に構築された敵味方の二重の塹壕を超えて
最前線で総攻撃の下令を待つ1600人の部隊に、「敵の撤退は罠であると分かったので攻撃中止」の命令を伝える為に戦場を走り抜いた物語である。延々と続く敵味方の塹壕、多くの砲弾の跡が残る戦場のぬかるみ、焼け落ちる街の廃墟等々、よくもまあこんなセットが造れたと感心する出来映えである。
全編がワンカットで撮影した様な映像に編集されており、知らぬ内に画面に引き込まれて、自分も一緒に駆け回ってる気分になり観終わるとぐったりと疲れていた。
IMAX方式の映画を初めて見たが、画面が通常より26%も大きく、デジタル化されたサウンドと映像は圧倒的迫力で迫って来る。。ただ画面が大きすぎてリクライニングシートに寝そべっても首が疲れてしまいその夜は頭の中で大きなサウンドが振動し続けて中々寝付けなかった。
作品賞が取れなかったのは残念だったが、久しぶりに映画らしい映画を観ました。
