柔道部物語、というマンガをご存知だろうか?結構古いマンガ。小林まこと氏が描いた名作である。

内容は単純だ。高校に入学して吹奏楽部に入ろうと思っていた主人公三五十五(さんごじゅうご、と読む。なんて名前だ)。しかし騙されて柔道部に入部してしまう。すぐに辞めようと思ったものの、本来の負けん気の強さから3年間続ける事を決める。その中で柔道の才能が開きいつしか日本一になる事が夢になる…というのが大まかな内容だ。

絵も今からしたら当然古いし、物語には携帯もパソコンも出てこない(意外とその時期のマンガが好きだ。「ツルモク独身寮」とか「寄生獣」とか)。だけど今でも十分楽しめる作品だと思う。

物語前半も普通におもしろいが、盛り上がってくるのが「最強の高校生」西野新二が現れてからだ。日本一まであと一歩のところで三五の前に西野が立ちはだかる。三五も成長してたが、西野にあっけないくらいの完敗。ここで三五は柔道を続けるか否か、という程の挫折を味わう。

しかし先に書いた通り、本来の負けん気で立ち直り再び西野に挑む…。西野との再戦が本当に熱い。

時期が少しずれてるかもしれないが「YAWARA!」も熱い柔道マンガだった。バルセロナオリンピックでのジョディ・ロックウェルとの決勝はさながら自分も会場にいるかのようだった。

まぁ、これといってオチはないのだけど、機会があったら読んでみてよ、という話です(・∀・)
sakusaku見てたら、いきなりsakusakuMCのトミタ栞ちゃんのデビュー曲「あたらしい朝のうた」のPVが流れてきた。因みに夜サクで見たので、朝サクで見てたらもっと驚いてただろう。

栞ちゃんは歌は上手いと思ってた(sakusaku ver.9.0に収録されてる「八丁畷の女」を聴けばよくわかる)。しかしビナイベントで聴いた栞ちゃんの歌を聴いて「あれっ???」と感じた。シャウトしてるだけ?と思ったほど(緊張してたせいもあるかも)。CDデビュー大丈夫かなぁ…と不安になったものだ。

ところが、だ。PVを聴いてみたらちゃんと歌えてる。栞ちゃんらしさ出てるなー、と聞いててほのぼのした。

PVも可愛らしかったが、栞ちゃんを模したであろうキャラクター。あれはいただけない。可愛くない。それ以外は概ねいいんじゃないだろうか。

ジャンルは普通のJ-POPになるんだろうか。変な方向に行かなきゃいいんだけど(普通の「シンガー」になってほしい)。

ともかく、頑張れ栞ちゃん!!