「やっと終わったよ!」
これが 彼からの第一声であった。
本当にご苦労様でした!
私は、この言葉で迎えた。
彼は営業で終日 外に出ている。
日中、同時期に退職する人が話したようだ。
彼に送別会の声をかけなかったのは どう考えてもおかしい!
🔴「そんな送別会は、自分も出席しません!」
🔵「その人が出席しないから 出ないの?」と上司
🔴「出席しないからではなく、声をかけないことが納得できないから」
🔵「その人が来ないと 出席しないかと思った」上司
🔴「そうではなくて、開催の案内もせず 参加の確認もしないことがおかしい」
そんな やりとりがあって
「私は、参加しません!」
と きっぱりと断ったようです。
さぁ 大変な事になった!
私の友人が 外回りから戻り、事務所で他の社員と話をしていたら 「◯◯君は今日が最終日だから 一言挨拶をしてもらおう」と上司が側に来て言ったそうです。
その時に皆んなに聞こえるように「急で悪いんだけど、送別会をしようと思うのだけど、△△さん(同時期に退職する方)も来るから 是非参加して欲しい」と言ったそうです。
知人の対応 挨拶の言葉は!
知人は、△△さんから 不在時の話を事前に聞いていたのです。
「皆さん、色々とありがとうございました。短い間でしたがお世話になりました。」
「送別会に誘って頂き 大変ありがたいのですが、所用があり 参加の辞退をさせて頂きます。気持ちを無にしてしまいましたが 申し訳ありません。」
のような言葉で 挨拶を済ませたようです。
挨拶をするまでは、
送別会に誘うつもりがなかったこと
今までの仕打ちのこと
上司として認められないこと などなど
恨み辛みを挨拶の言葉にしようと 考えていたそうですが、その後の上司の不機嫌さがかなりの長い間 後を引くのがわかり、他の社員が不快な思いをする事を避けて、気持ちを抑えて 挨拶をしたそうです。
知人を褒めてあげたい!
「気持ちは痛いほどわかる!
よく 自分を抑えたね! お前は立派だよ! 尊敬するよ!」と・・・
実際、連絡が来た時に そう言いましたけど(*^_^*)