誰もいない夜道を
スターライトパレードを聴きながら
歩く。
でも僕の住んでいる地域は
その外れにあるからとても静か。
だからここに住んでてよかったと思う。
時折遠くから花火の音がした。
みんなは祭りを楽しんで
いるのだろう。
祭りは何が楽しいのだろう。
祭りの魅力がわからない僕は
こうして音楽に浸りながら歩く
方が楽しい。
みんなが~しているから自分も~する
僕はこの考え方が嫌いだ。
他人に流されるより、
きちんと信念を持って生きる方がいい。
そのためなら孤独になったって
構わない。
マジョリティこそが
全てではないのだから。
間違いを犯したり、失敗したりした人を
大勢で寄ってたかって攻撃する光景を
よく目にする。
そしてそれを正義だと主張する人がいる。
僕は違うと思う。
それは正義ではなく暴力なのだと
彼は大切なことを教えてくれる。
その答えはここにあるような気がした。
正義とは人を傷つけるためにあるもの
ではない。
誰かを守るため
自分を奮い立たせるため
にあるのではないだろうか。
大切なことに気づいた夜でした。


