春から始まったNHK朝ドラ『おひさま』、たぶん欠かさずみてます。ゲゲゲをあまりみてなかったので、次のドラマはちゃんとみてみようかな~と。
昭和の初めくらいから話が始まりました。
井上真央ちゃんが主人公でその親友が満島ひかりちゃんとマイコさん。
街に出かける時の3人の服装がレトロでかわいかった。
学校帰りにこっそり寄るのが飴屋さん。 そこで水飴なんか食べながら、恋バナやお互いの進路なんかを話してました。 ホントにかわいいです。
(私も中学の時、部活帰りに駄菓子屋に寄るのドキドキしてましたけどね

ちなみに土曜日の部活で昼ご飯買いにコンビニ行くのは全然OKなんですが…)
6月に入るとドラマの中で戦争が本格的になっていきます。
真央ちゃんは樋口可南子に、うちの息子の嫁に来て欲しいと言われます。(樋口さんと女学生の頃に会っていて面識はある)
でも、息子には会ったことありません。
初めは真央ちゃん断ったと思います。樋口さんは、真央ちゃんみたいな嫁と一緒に暮らせたらいいな~ こんな娘が欲しいな~と思って、思い切って自宅に来たみたいで。
で、息子(高良健吾)は、「母さんがいいと思った人だったらいい」と言ってました。
えー なんか愛を感じない夫婦になりそうでイヤだわ~ と思いました。
でも会ってみることになって、真央ちゃんとお父さん、高良くんと両親で真央ちゃん家に集まりました。そこで真央ちゃんの子どもたちに(あ、真央ちゃん小学校の先生してます)対する思いとかいろいろな話を聞いて、高良くんがこの縁談を断ります。
(・・;) なんで?なんかヘンなこと真央ちゃん言った? とか思いましたが、高良くんは嫁探しをしている自分の気持ちを申し訳なく思ったみたいです。
自分は戦争に行くので、お母さんが一緒に暮らしたい人がいいって思って、嫁の存在をどこか軽く考えていたみたいで、 嫁候補の真央ちゃんの熱い思いを聞いて心を改めないと!と思ったみたいです。
そんな誠実な気持ちを聞いたら真央ちゃんは好きになっちゃう。
断られてから高良くんのことが忘れられなくなり、そんな気持ちに気付いたお父さんが何気に高良くん家のお蕎麦屋に真央ちゃんを連れていきます。
あちらの両親はこの話は終わったのに、わざわざお蕎麦食べに来てくれたんだ~嬉しいよ~ といった感じでした。
で、また5人でわいわい食べたり飲んだりしてる時に酔っ払った真央ちゃんが高良くんに、私は好きな人と一緒になりたいんです

みたいなことをみんなの前で言ってしまいました。
次の日真央ちゃんは前日のことを覚えてなくて(酔ってて)、それがわかると高良くんは「それはよかった(^-^)」
「一緒になってください」 って真央ちゃんに言いました。 自分からプロポーズした形になりました。やっさしぃ~
その前にも高良くんを好きになるポイントありますが、とにかく2人は晴れて結婚しました

でも、結婚した翌日?翌々日くらいに高良くんは戦地に行ってしまうのです。「もっと早く会いたかった」って高良くんは言いました。
当時の人にとって戦争に行くということは、戻って来れないということを前提に考えているようです。
真央ちゃんはもちろん、両親も悲しそうでした。
息子を戦争に送り出す親の気持ちに号泣してしまいました(T_T)
もう亡くなった私の祖母は、息子を戦争で亡くしました。子どもの頃はへぇ~としか思いませんでしたが、年齢のせいか祖母がどんな気持ちだったのかな…と考えると悲しくなります。
他にも、幼なじみのタケオや、真央ちゃんの兄たち、真央ちゃんの学校の先生(ピエール瀧)も戦争に行きました。
学校では、子どもたちは校庭でわらの人形を目がけて竹やりで刺す訓練をしています。
戦争を正しいと思っている時代なんですね。というか、そう思わないといけなかったんですね。
残酷で大変な時代だとは思いますが、人を思う気持ちが深くてみんなが同じくらい大変で、お互いに支え合ってる気がします。
そんな『おひさま』、真央ちゃんこの先どうなるのか目がはなせません。 旬な俳優さん起用も見所ですね。