久々すぎるブログです。

 

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

 

わたしの街は毎年どっさり雪が降るのに、今年はほとんど降らなくて

 

楽ちんだけど少しさみしいお正月でした

 

 

今は2019年1月13日の深夜2:41です。

 

 

日付的にはもう明日、レコ発ライブです

 

 

どきどきして眠れない気がするよ。

 

 

作ったCDのことを書きますね。

 

 

 

 

最初に「CD作るか?」とサンロクレコードさんに声をかけていただいたのは去年の秋。

 

松本に来てから、なぜか全然新しい曲が書けずにいたわたし。


1年で1曲できたかどうか、くらい。

それは私自身にいろんな変化があったからかもしれないし、年齢を重ねたからかもしれないけど

なんだか何を歌いたいのか、なにを歌えばいいのかわからなくなっていたのです。

それでも、毎回おんなじようなセットリストでもライブに来てくれて、わたしの声が好きだと言ってくれる人がいて
なんとかもう一歩進みたいなあ、と思って
「ぜひ!!!作ります!!!」と即答しました。

一人ではできない何かを作りたい。今きっと自分の音楽は変化を迎えているんだ。

そのはしっこでもいいからつかみたい!
そう思って始まった制作。夏ごろには完成したらいいななんて考えていましたが、

気づけば冬になっていました。

 

自分の中のまだよくわからないものを、人を巻き込みながら掴もうとするのは本っ当に大変だったし(あたりまえ!)、

 

 

ほんとうにこれでいいのか?これが歌いたいのか?なんか違うんじゃないのか??・・・やっぱりもう全部やめる??と何回も結構本気で考えました。

 

 

9割がた完成してたけど、やっぱりこれは今じゃない、と思って収録しなかった曲もあった。

 

だけど、辛抱強く付き合ってくれたスタッフのみなさんや、気負うなよ~と言い続けてくれたたくさんの友達に助けてもらって、

ようやく無事完成させられました!

 

 

 

収録されているのは3つの歌と3つの小さなインスト。

歌ものにはいろんな楽器に入ってもらったり、インストには雨の音やこどもの声、自然音を入れてみたりと、

一人じゃできなかった、いろんなやりたい要素を詰め込んだ短い作品集のようなCDになったと思います。

 

タイトルは『窓辺から』。松本の自分の部屋で、ピアノをぽろぽろ弾きながら、窓辺で夕陽や朝日や遠くの山を見ながら、作った曲たちです。

 

1曲は、どうしても一緒にやって欲しい!と頼み込んだ、大好きなミュージシャン2人が参加してくれています。


今回、まさかレコ発までその2人と一緒に作れることになって、それが本当に本当にうれしい!!
2人の歌がゆっくり聴けるのもめちゃめちゃ楽しみ!!!
長野市と東京から来てくれる、ほーりー、げんのすけくん本当にありがとう。

 

ジャケット写真も何度も何度もチャレンジを重ねて、すごく素敵な瞬間を切り取ってもらいました。

 

 


最高です。

 
 
 

 

今香帆の音楽ってこんなかんじなんだな~、こんな素敵なひとたちに囲まれて作ったんだな~、
ライブではそんな風な、あったかいものが伝わるといいなあ。
1月14日、成人の日。寒いだろうからあったかいコーヒーのみつつ、みんなでほっこりしましょう。わくわく!!

 

ありがたいことに、今現在ほぼ満席状態までご予約をいただいております。

嬉しい悲鳴だ。びっくり。ほんとうにありがとう。

 

きっとこれからわたしはまた変化していくと思います。(誰だってそうかもしれないが)今歌えない曲もいつかすんなり歌えるかもしれないし、歌えなくてもそれはそれでいっか。 今はそんな感じです。
言葉にはうまくできませんが、なにかのはしっこを、ちゃんとつかんだと思います。

 

もっと書きたいことはあるんだけど

 

ライブが終わったらまたゆっくり。

 

あなたに会えるのを心から楽しみに、待ってます!!!

 

 

かほ

 
 
5月も後半、こちらはようやくあったかい日が増えてきました。
 
 
 
春服ででかけることのうれしさったらない。
 
 
特別な用事があるわけでもないがとても時間をかけて服を選び
 
 
ばっちり化粧もして、







歯医者とか行く。あとツタヤとか

楽しい。
 
 
 
 
 
 
さて、ツイッターでもお知らせしていますが、




まずひとつめ。

6/4(日)
少し久しぶりのライブです。
毎年長野県松本市アルプス公園で開催される野外フェス「りんご音楽祭」、のオーディションライブ。
音源送ったらありがたいことに通りました。
全国で開催されるこのオーディションライブから、何組かがりんご音楽祭に出演できます。

出たいなぁ。出たい。

外で思いっきり歌いたい。
 


まだ時間が確定していないので、決まり次第お知らせします。場所は松本市瓦レコード。古民家を改造したイベントスペースです。http://www.geocities.jp/kawara_record/home.html  フロアは畳だったりしますよ。

チケットはわたしの手元にあるので私からも買えますし、直接問い合わせでも当日でもok!


行けるかも?!という方、ご連絡お待ちしています。



 
そしてふたつめ、

この度、舞踏カンパニー「山海塾」に所属されている振付師・舞踏家の
 
石井則仁さんとのインスタレーション作品

7『がらんどうの庭』に参加させていただくことになりました!
 
 
 
 
 
とりあえずフライヤーが激かっこよいのでまだ見てないひとはここでじっくり見てってください
自分が載ってるのが素直にうれしいです
 
 
 
 
 
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松本市内のいろんなお店に置いてあります。ぜひお手にとってみてね。

 



今回のインスタレーションは、


「生死の過程」の美しさをテーマとし、コンテンポラリーダンスと音楽で表現する、というものです。



場所は松本市にある池上邸という場所なのですが、もともと米蔵として使われていた、とても古い蔵を使って行います。


先日下見に行ってきました


 

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両手に全体重をかけて重い扉をあけると、



ひんやりした空気が頬に触れて、


それだけで別世界。





普段から展示や演劇などに使われる事もあるそうです。




「がらんどう」開催中 は、この蔵の天井に生のバラを300本吊るし、一週間かけてドライフラワーになったものをお客さんに持ち帰っていただけるようになっています。



生きているものが、色あせたもの。






それをどう表現するのか、


まだまだ掴みきれていませんが、


もう3週間をきりました





普段使わない頭の部分を使って

感覚も使って


準備します。








わたしはいつも誰かと何かやりたいと思っていて



音楽や、音楽以外のものと。




いろんな作品に曲や声を使っていただいたことはあったけど、



自分がその本番のステージに立つのは

初めてです。 



わくわくしています。







6/4(日)〜6/11(日)が開催期間です。

最初と最後の日曜日は、

オープニングパーティーとクロージングパーティー。


そして月曜から金曜まで、



毎晩、パフォーマンスです。



石井さんは同じ振り付けを踊り




ミュージシャンが、毎日変わります。


わたしはトップバッターげつようび。





音によって、体の動きによって、

空間が毎日どう変化するのか、


想像がつきません。


多分本番やるまでつかない。




一緒に体験したい。

ぜひ、ぜひ見に来てください。




パフォーマンス後は、お客さんも交えてディスカッションができるらしい。





一緒になにを感じてなにを感じなかったのか、話したいです。





ああ、楽しみ。ほんとに楽しみ。

facebookのイベントページにて情報が随時更新されています。今はアーティスト達のプロフィールなどなど。先日インタビューも受けてきたのでもうすぐそれも載ると思います。




入場料は1000円です。ドリンクも出ます。

予約・問い合わせは
主催の「ゲストハウス東屋」まで。
070-3108-8925  担当:吉岡

もちろんわたしに連絡していただいても大丈夫です!

そして東屋はその名の通りゲストハウスなので、県外からのお客さんも安心して滞在できますよ!



縁側のあるこじんまりした素敵なゲストハウスです。



この東屋でもいつもいろんな展示があって面白くて入り浸ってます。




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主催の吉岡ちかるちゃんと宣伝用にぱちり。


今は周りには陶器の人形が展示してあります。

いろんな被り物した人間が四つん這いでタイヤに乗ってる陶器です。なんか、すごいです。


すごいシュールなんだよ。
写真撮ってくればよかった。






今月は「工芸の5月」ということで、東屋以外にも町中のいろんなお店でいろんなアーティストの作品が展示されてます。





この街に来て、2年ちょっと過ぎましたが

アートやおもしろいことに寛容な、お祭りが好きな、いい街です。





というわけで、りんご音楽祭オーディションライブ、インスタレーション作品『がらんどうの庭』

6/4、5と出演が続きます!


どっちか行けるかも?!両方行けるかも?!松本行ってみたいかも?!!という方


お会いできるのを楽しみにしています。



別件ですが6月に入ったらすぐ、養護学校のみなさんの前で歌わせてもらう機会もいただきました。

ありがたいことです。


ばたばたと始まる6月までたくさんいろんなものを見て歌って、弾こう。










最近メモしてた日記のようなものを書いて終わりにします

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春が来てから、こんな片田舎でも急に電車が混むようになって、それはもう山手線みたいで、もみくちゃになりながらホームに降りることがよくある。四方八方からやばいー!とかぎゃー!無理!無理!とか女子高生の笑いと悲鳴の中間みたいな声が聞こえる中、わたしはじっとりとその時間をやり過ごしている。

目の前にある知らない人のコートに鼻先が触れないようにしながらエスカレーターを目指して5cmくらいずつのろのろと進んでいたら、左から「ちょっと待って!」と声がした。
わたしにじゃなく、彼女の手を引いている誰かに叫んでる。制服を着た女の子、紺色の長いスカート、中学生か高校生かはわからない、

「ちょっと速度を落として!!わたしの手がもげる!

おんなじ手なんだよ!

わかってる?!」



どういう意味だろう、そう思ったら、

彼女の手を引いていたのは彼女そっくりの女の子だった。


くしゃくしゃの前髪も(自分のくせ毛に良く似ててまじまじ見てしまった)、小さく後ろで丸まったようなポニーテールの大きさも、大きなマスクが隠している顔の面積も、そこから覗く頬の赤らんでいる範囲も、背丈も、折った紺色の靴下の丈も、


全部一緒だった。



ああ、そうか双子なんだ。



それにしてもほんとうにそっくりだ。



なぜか目で追ってしまうけど人の海に消えてしまう。


海から這い上がって、改札前まできたときに、


また目の前に彼女達を見つけた。



まだつないだままの手を、肩の高さまであげて、


もうすっかり周りに人はいないのに、


ぎゅっと握りしめ直して、

そのまま別のホームに駆けていった。



あっという間にいなくなってしまった彼女達を、なぜだかもうちょっと見ていたかった。

わたしには何一つ理解できないような、なにかがきっとあるんだろうなと思いながら、じっとりと1人で改札を出た。






後日、別の双子と会う機会があった。そっくりの小学生の女の子。  


ある合唱団の見学に来ていて、


1人はすぐに入団したけれど


もう1人はそれっきり来ないようだった。



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おしまいにします

読んでくれてありがとう、

6月に会いましょう!





かほ





 
おひさしぶりです。
 
 
 
 
 
 
 
皆様 あけましておめでとうございます。
 
 
 
 
 
ツイッターではよくつぶやいていた気がするけれど、
 
ブログはすっかりご無沙汰になってしまいましたね。
 
 
 
 
 
 
去年は、東京を離れてから初めて、長野でライブをやって
 
 
 
 
いろんなところに行って、いろんな人と知り合って
 
 
 
 
割とめまぐるしく過ごしていました。
 
 
 
 
2015も相当一瞬で終わった気がするけど、
 
去年も同じくらい早かったかもなあ。
 
 
 
 
 
新しく私と、わたしの音楽と出会ってくれたみなさん、ほんとうにありがとう。
 
 
遠くで近くで、応援してくれているみなさんも、ほんとうにほんとうにありがとう。
 
 
 
 
 
 
2016年が始まったとき、自分の一年の目標をたくさんたてて、メモに残していて
 
 
 
達成できなかったものもあるけれど
 
 
その中で
 
 
たくさん笑って、たくさん泣きましょう。それをしてもいいのです、いいのです。
 
 
と書いたものがあって
 
 
 
 
 
それは達成できたんじゃないかなあと思います。
 
 
 
 
 
たくさん笑って、泣きました。それは当たり前のようで時々難しいこと。
 
 
 
 
 
2017年も、それを忘れずに生きようと思います。
 
 
 
 
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幸先がよい!

 

 

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ひさしぶりにネイル。ちょっと冬らしく。
 
 
 
 
 
 
 
 
もう少ししたら、またライブのお知らせができると思います。
 
楽しみにしててね!
 
 
 
 
 
まだまだ、どんどん、新しいこと、やっていきたい。
 
 
 
 
 
決意は大切だけどそれ自体に意味はないよ、と誰かの言葉を読んだ、
その通りだと思う、から、動くのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
東京を離れてから、
 
曲が、全然かけなくて、断片は山ほどできるのに、ひとつにまとまらない日が続いたんですが
 
 
 
 
2016年の1年の中で、たった一曲だけ、ようやく、完成!と言えるようなものができました
 
 
 
夏頃に書いて、その1日か2日後のライブで勢いでやった曲。
 
その時はまだタイトルがなかった。
 
 
 
 
 
 
歌詞を載せておきます。
 
 
 
 
 
***********************
 
 
 
光が落ちる音がして 僕は 顔をあげた
ずっといるようなふりして 今だけ笑う 光 光
 
何も知らないで生きてる君が 真ん中で踊る
あんまりに美しかったから
僕は思わず 息をした
 
 
 
窓辺にかけよる 笑い声で
虹を見つけたと知った
一秒と一秒のあいだの 君を見ている 君を見ている
 
確かなものはどこにでもあって 本当のことは誰も知らない
心の奥で鐘が鳴ったから 今だけは 嘘はつかない
 
 
 
ぞっとするような幸せも 笑うしかない悲しみも
僕らは みんな持っている
僕らは みんな乗り越える
 
 
確かなものはどこにでもあって 本当のことは誰も知らない
心の奥で鐘が鳴ったから 今だけは 嘘はつかない
ああ
光が落ちる音がして 輝く時間は 戻らないから
これで 最後の 呼吸のつもりで
僕は 丁寧に 息をした
 
それだけができることだった
 
 
    ---------「息をした」/香帆
 
 
*****************************
 
 
すごく尊い時間があって、それに気づいていない人たちを見て、
そのこと(気づいてないこと)自体がとても嬉しくて、さみしくて、
どんどんその尊い時間が
過ぎ去っていくのをひとり感じていたけど、
 
とまって。とは思わなかった。
 
過ぎていく。それでいい。と思った。
 
 
 
 
 
そんな風に、できた曲でした。
 
 
 
 
これから歌っていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
今年も、よろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 
かほ