2人目の妊娠が分かってから今までより一層長女にしっかりして欲しいと思うようになった
それが歪みの始まりだった。
私の母は19歳で私を産みシンママで育てた。
実年齢も若かったけど見た目がそれ以上に若かったから親戚は勿論
街ですれ違った見ず知らずの人にまで
『子供が子供を育てるなんてままごとじゃないんだ』
と言われていた
世間の冷たい目は幼い私でも分かるぐらいだった
母は私を甘えん坊にならないように、しっかり者に育てなきゃとかなり厳しく私を育ててました
私はそんな母が大嫌いでした
ところが今子供に大嫌いな母と同じように求めてしまっている。
されて嫌だった事を一番良く分かっているはずなのに
私が4歳の時に母は今の父と結婚した。
私は裏切られたと思った
私には母だけだった
同じように母にも私が必要、私だけだと思っていたから
自分でなくて新しい父に向けられる愛情が憎くて仕方がなかった
父は寡黙な人だった
でも自分を曲げない人だった
自分に必要ない物は他の人にとって宝物でも容赦なく捨てる
自分に不利な事は知らぬ存ぜぬで全く耳を貸そうとしない
いつでも自分中心でないといや
いつでも自分は正しい
そんな人だった
私は長女に同じ思いはさせたく なかった
でも今それ以上に嫌な思いをさせてしまっている…
それが歪みの始まりだった。
私の母は19歳で私を産みシンママで育てた。
実年齢も若かったけど見た目がそれ以上に若かったから親戚は勿論
街ですれ違った見ず知らずの人にまで
『子供が子供を育てるなんてままごとじゃないんだ』
と言われていた
世間の冷たい目は幼い私でも分かるぐらいだった
母は私を甘えん坊にならないように、しっかり者に育てなきゃとかなり厳しく私を育ててました
私はそんな母が大嫌いでした
ところが今子供に大嫌いな母と同じように求めてしまっている。
されて嫌だった事を一番良く分かっているはずなのに
私が4歳の時に母は今の父と結婚した。
私は裏切られたと思った
私には母だけだった
同じように母にも私が必要、私だけだと思っていたから
自分でなくて新しい父に向けられる愛情が憎くて仕方がなかった
父は寡黙な人だった
でも自分を曲げない人だった
自分に必要ない物は他の人にとって宝物でも容赦なく捨てる
自分に不利な事は知らぬ存ぜぬで全く耳を貸そうとしない
いつでも自分中心でないといや
いつでも自分は正しい
そんな人だった
私は長女に同じ思いはさせたく なかった
でも今それ以上に嫌な思いをさせてしまっている…



