今週の予定は延期になったり中止になったりですが、18日(金)の小学校の卒業式は予定とおり行われるようです。19日(土)のビジネスプランコンペの二次審査も予定どおり行われると連絡がありました。

日々震災のつらいニュースに胸がしめつけられますが、自分ができること、やるべきことを実行していきたいと思います。

むかし仙台に住んでいたこともあり友人も大勢います。仕事中も気になりネットで地元の河北新報 を見ています。


本日の河北新報「コラム 河北春秋」を転記します。


『一つの命が失われれば、それに連なる人の分だけ悲しみがある。何千、何万という命が失われたなら、その周りに広がる悲しみは一体どんな言葉で表せばいいというのだろう。信じられない数字が日を追うごとに現実のものとなっていく。きのうもまた、宮城県南三陸町で1000人、牡鹿半島で1000人と、途方もなくたくさんの遺体が見つかった。

 大震災に見舞われた東日本はもとより、連なる人々の住む日本列島全体を覆う悲しみの黒雲は日に日に重く垂れ込める。那由他、不可思議、無量大数。どれほど大きな数詞を唱えても、まだ足りない。何しろ東北はどこもかしこも被災地だ。親しい人の死を嘆く人もみんな被災者なのだ。悲嘆に浸るいとまもなく、自身の境遇の悲しさに向き合わなければならない。こんな不幸を誰が予想できただろう。

 仙台市内の避難所をいくつか巡った。疲れ切った顔、顔、顔。ぐったりと横たわるお年寄りがつぶやいた。「それでも津波にさらわれた人を思えば、ここにいられるだけいい」。十分につらい状況なのに、そう言って踏ん張る姿が切ない。懸命に救援活動を続ける人たちもまた、胸の内に悲しみを押し込めているはずだ。想像力を働かせ、周囲の苦悩に敏感でありたい。思いやり、感謝し、祈る心を忘れずにいたい。』



ガンバロウ!!

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毎月お米を送ってくれる多賀城の友人とはまだ連絡がつきません。

何もできない自分がもどかしい・・・


本日の河北新報「社説」から・・・


『生きてほしい。この紙面を避難所で手にしている人も、寒風の中、首を長くして救助を待つ人も絶対にあきらめないで。あなたは掛け替えのない存在なのだから。
 巨大地震発生から2日が経過しようとしている。太平洋沿岸から街が消えた。木造の家屋は土台しか残されていない。
 余震が続き、津波も繰り返し押し寄せる。「この世の地獄」としか言いようがない、むごたらしい光景に言葉を失う。
 この瞬間も、がれきの下で、ビルの屋上で、孤立した集落で、多くの人が救出を待っている。何とかしたいと気ばかり焦るが、未曽有の天災を前にして、われわれはあまりに無力だ。
 恐怖と不安に足がすくむ。それを和らげてくれるのは、食料などの救援物資だけではあるまい。寄り添う他者が居れば、折れそうな心が生き返る。勇気も湧いてくる。
 「石油ストーブに当たってください」「よかったら、カップ麺をどうぞ」。きのう自宅近くの神社境内に一時避難していたら、見知らぬ人が声を掛けてくれた。
 普段は儀礼的なあいさつしか交わさないマンションの住民が「大丈夫ですか」といたわり合う。近所の菓子問屋の主人は、手持ち品を放出してくれた。コンビニ前には順番待ちの長い行列ができたが、取り乱す人などいなかった。
 各人が自分の持ち場を守り、譲り合うべきところは譲る。そう、私たち東北に住む者には、長い歴史の中で培ってきた「共助」の精神が脈うっている。苦難に直面している今こそ、「お互いさま」だ。
 それにしても、悲鳴にも似た大地の震動は何だろう。三陸沖を震源とする国内観測史上最大のマグニチュード(M)8.8の巨大地震が列島を襲った。大津波、建物の倒壊、土砂崩れ、火災。東京電力福島第1原発では「炉心溶融」とみられる深刻な事故が起きた。
 死者・行方不明者の数が時間がたつにつれて増えていく。太平洋沿岸部では、壊滅状態となっている市町村も少なくない。
 救援に当たる警察、消防の担当者も被災者だ。被害の全容が分かるのは、しばらく後になるだろう。
 東北各地で交通網は寸断され、電気やガス、水道などのライフラインもダウン。完全復旧までには時間がかかる。学校などの避難所はどこも満杯だ。
 警察庁は東北自動車道や常磐自動車道などの一部区間を緊急交通路に指定した。自衛隊の災害派遣部隊の車両が、被災地で往来し始めた。米国や韓国など海外からの救援隊も間もなく到着するだろう。
 心身の疲労はピークに達していようが、もう少しの辛抱。家族、ご近所で励まし合って乗り切る以外、今は道はないのだ。
 「共助」の精神は本紙も共有している。ページ数は減っても、新聞を読者の元に届けることに全力を挙げる。正確な情報は危機を乗り越える最大の武器だからだ。落ち着いて、希望を失わずに。生き抜いてほしい。』

昨日11日午後2時46分頃に起きたM8.8の世界最大級の大地震!!

一夜明けて東北地方を中心に壊滅的な被害の様子が明らかになってきています。

津波による被害の様子がテレビでみましたが、まともの正視することができない・・・津波が家を、クルマを、呑み込んでいく。被害はどれだけ広がっていくのか・・・


被災地の支援に向けてNPO法人や企業の募金活動が始まっていますが、ボランティア活動は現地の状況がわからないので、一般のボランティアの方は週明けまで様子をみてほしいとのこと。

私たちがまず協力できるのは募金。これだけの被害です。より大きな支援が必要となります。

ひとりでも多くの救助と一日でもはやい復興を祈ります。



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昨日は、社用車で移動していたため、地震後は道路は大混乱。

余震が続く中、首都高速は閉鎖され道路は大渋滞です。

不動産&FP魂
取引先で様子をみて、会社に戻りましたが、着いたのは午後11時過ぎでした。

会議室には、電車が不通で家に帰れない数名が不安を紛らわすように飲んでいました。

翌早朝に電車が動きだすまで、いろいろ話をしていましたが、一人暮らしでマンションに一人でいるよりかは心強かったのではないでしょうか!?

会社も危機管理が必要です。

仙台の取引先やビルやお店がどうなっているか心配です。



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