Road to REVENGE for TOKYOを振り返ろう | 何日後かに辞めるヲタク。

何日後かに辞めるヲタク。

炎上しませんように
※ワニは関係ない

皆産、ひぼんじゅ〜る!







やっふー!みっふー!ブルーハワイです!




たんたんたんたんたん




今回はタイトル通り
Road to REVENGE for TOKYOの振り返りです。




そもそも、Road to REVENGE for TOKYOとは?




6月の東北産・山形。




福岡からその様を見ていた私は酷く嘆いた。
皆産含め全員が1つになっていくところを感じた。




そしてひかるんは言った
「誰かの特別になった責任は大きい」
だったら、自分もそのひかるんの責任に報いるのが務め。




今後の東北産を全力で楽しむことを誓う。




そして迎えた8/31。




アツすぎるライブに呼応するように
声を枯らし、全力を突っ切りフルパワーを超える超サイヤ人ブルー「ブルーハワイ」
になりました
(なんのこっちゃ)


  

そんな興奮冷めやらぬ2部の終わり。
私は今までのどの時よりも大きくアンコールを叫ぶ。
全力を振り切ったその先が見たい、その一心。




しかしまたひかるんは言う
「このアンコールは大大忘年会に取っておいてください。」




だったら、見ようじゃないか
全力を振り切った先を、大大忘年会で。
大大忘年会は東京のリベンジ。
REVENGE for TOKYO




ということで、大大忘年会当選が決まった直後の現場(ロジェの放生会)から大大忘年会の前哨戦と位置づけて参戦してきました。




では、その前哨戦を振り返ります。




嬉しいことに、この前哨戦の間で2回、東北産現場に行けました。
1回は何も見えませんでしたが、2回目のフリラでは「あなたは」で狂うことができ、あなたはの魅力に浸ってました。




ですが、総括しますとやはりこれですね。











九州女子翼に出会った
(え?)




そう、東京ワンマンから大阪のイベントまでのピッタリ3ヶ月の間で九州女子翼にどっぷりハマってしまいました()




特に愛理ちゃんに出会えたことは本当に大きくて、初めてアイドルのパフォーマンスを生で見て感動しました。




アイドル界屈指の煽りマスター
小さい体から放たれるパワフルなダンス
カッコイイ歌声




そして手遅れcautionでの表現力
自分への怒り
心の叫び




そして何より、社交性不安障害と診断され、トーク時の愛理ちゃんはいつもより小さく、弱さすら感じました。




でも手遅れcautionの愛理ちゃんは違った。
愛理ちゃんは問題抱えながらも自分なりの表現をしていて、煽りの変化もそれまでと遜色なく、そして何よりも、手遅れcautionのパフォーマンス自体が圧巻でした。




てな訳で、東北産の前哨戦をやってたら女子翼に行き着いたお話でした(どないやねん)




ということで、今日も元気にひかるんるん!







〜ブルーハワイ〜