やっふぅ!みっふぅ!ぶるーはわいです!
たんたんたんたんたん
今回は、いつものようにライブのレポというか、1日どう動いたかというよりも、ライブ自体、特にばんちゃんについて書いていきます。
まあセトリも覚えていないですし、何よりばんちゃんがあまりにも印象的でしたので、ピックアップして書きます。
たんたんたんたんたん
一年ぶりのとき宣現場、ライブに至っては初めての現場となりました。
最近、現場に行ったらいい曲もいっぱい聞けることに気がついて、今のとき宣を見るならここしかないと決めました。
(ちなみに、1部のみです)
そんな久々のとき宣現場、その感想を語る時に外せないのが、ばんちゃんです。
私が1番気になっていたのは、新体制になっていこう自分で聞いていないSSDがどう変化したかという点です。
元サララ推しである私にとって、SSDはサララの魅力を引き出した名曲だと思っています。
サララパートはどう受け継がれたのか。
正直な話、SSDに思い入れのある私からすると・・・
という感じなんですが、やはりばんちゃんが出だし、そしてラスサビでもパートを貰っており、サラばんびという系列で引き継がれていたことに少し感動しました。
そして、ばんちゃんの可能性を、公演通して感じることが出来ました。
じっくり見たからかもしれませんが、感情移入が出来てました。
歌い方も辛そうなところはほとんど感じられません。
でも、本人のMCでのしゃべりっぷりはなんにも変わらない笑笑
そこで、ある人のことを思い出したんです。
私の一番の推し・中山莉子さんです
まさにばんちゃんの表情が莉子さんの魅せるかっこよさと同じだったんです。
あの猟奇的な表情に近いものをばんちゃんからも感じました。
これにばんちゃんの歌い方、普段のMCなどを考慮して、ばんちゃんはいずれ莉子さんを超えるすごいアイドルになれるんじゃないかと思います。
莉子さんの醍醐味は、MCでの毒舌っぷり、狂気的な演技と表情。
ばんちゃんはこれに歌も持ち合わせています。
今以上にばんちゃんが毒づくようになった時、莉子さんと同じキャラになると思います。
無理に毒づく必要もないですよ?
それはそれで、莉子さんとは異なるオリジナリティですから。
その可能性も有り得るという話です。
たんたんたんたんたん
1部を見ての感想は、このようにばんちゃんの成長っぷりにやられたということです。
ばんちゃんの今後を私も見てみたいです。
ということで、ハッピーストロベリー!
〜ぶるーはわい〜