やっふぅ!みっふぅ!ぶるーはわいです!
たんたんたんたんたん
昨日のはちロケ丼改めハチカラは、season2に入ったということで、タイトル決めと塚本ドラマティックシアターの2本立て
(2本と適当な雑談で1時間埋めちゃうんだもの)
まあ久々に見たらカオス笑笑
いや、昨日が今まででも特にカオス。
もうなにやってんのか分かんないし、何がしたいかも分からない。
ただ、馬鹿なことやってるのは分かるから面白い、というか、可笑しいという表現が的確。
滑稽とも言いますかね
店長の所信演説(という名のツイート)でも、この7人とわちゃわちゃやっていく、というふうにありました。
まあ今日みたいに訳の分からんはしゃぎ方されると初めて見た人は怖くなりますね笑笑
私も途中怖かったですもの。初めてアイドル見て怖いと思いましたよ笑笑
まあこのレベルは正直引きますけど、そういう元気なところははちロケのいいところですからね。
締めるところ締めてくれたらそれでいい気もします。
たんたんたんたんたん
そして、このハチカラを通して至ったアイドルの楽しみ方がひとつあります。
それこそ、昨日のようなクレイジーな展開はまさに非日常じゃないですか。
アイドルというものは私たちに非日常を与えてくれるんですね
理不尽な仕事仲間、働き方改革に伴う人員削減、そしてそれに反する残業過多。
色んなストレスを抱えこむ現代人にとって、その発散場所は非日常にあると思うんですよ。
だからこそ、はちロケみたいにはっきり言ってキチガイなことして、ヲタクも馬鹿みたいに笑って、そんな非日常を面白おかしく笑うことで、現代人はストレスを発散させてるんじゃないですかね。
いや、発散させるというよりも、ストレス過多になった体や心が、そういった非日常を追い求めてるんじゃないですかね。
一種の栄養分と言いますか。
実際私も昨日は久々にイライラしましたし、そんな中でアイドル現場に行きたいと本気で思いました。
人間追い詰められると、非日常を欲する、それを感じた1日でした。
たんたんたんたんたん
ということで、ハッピーストロベリー!
〜ぶるーはわい〜