やっふぅ!みっふぅ!ぶるーはわいです!
たんたんたんたんたん
はちみつロケット宣伝基地、やっていきましょう!
今回は「はちロケのアイドル」こと公野舞華ちゃん
名前・・・公野舞華(ニックネーム・・・きみちゃん)
生年月日・・・2002年12月20日(17歳)
番号・・・4番
自己紹介
誰の〜?(まいかー!)
みんなの~?(まいかー!)
き・み・の?(まいかー!)
君の笑顔に会いたかったよ
まいかの笑顔に会いに来て
私の推しメン五人衆の1人です
(この件については別に話します)
あのあーりんから「次期ピンク」の座を直々に任命されたアイドルです
なんと言ってもそのダンスですね。
社交ダンスをやってたからか、確かに綺麗です
激しさというよりも、綺麗さですね
そして次期ピンクですから、はちロケでも当然アイドルとしての扱いは手厚いですね
少々見づらいですが右から3番目がきみちゃんです
1人だけへそ出しなんですよね
そもそもそれぞれのコスチュームのデザインが違うのもそうなんですけど、へそ出しという文字通り「ちょっぴりセクシー」感があるのはやはりきみちゃんです
まあこんなきみちゃんですが、歌は滅法苦手で、アイドルっぽくない1面もあります
まず顔が丸いことでいじられる
(可愛いと思いますけど)
次に、笑い方が可愛くない
(そらちゃんいわく、トイレの詰まった音)
公開生配信中にメロンパンのこと考えてボケっとする
完璧過ぎないところが、リアルに近いアイドルを作り出しているのかもしれませんが
でもやはり、アイドルとしてや踊り手としての熱は確かなものです
たまにブログでセンチメンタルな事書いて、それでも頑張りますというところからは、上でも言った通り完璧ではなくてリアルな1面ですが、でも弱音を吐きながらもひたむきに努力する姿は、アイドルとして素晴らしい精神だと私は思います
古巣の3bjuniorが解散したときにも、やはり当時の想いをさらけ出して、ロケッター(はちロケファン)の間ではちょっとした話題になりました
そういうなんでも言えるところは、アイドルっぽくなくても、そこに本気で向き合おうとしていることが伝わって、こっちも本気で読んだり聞こうという気にさせます
そういう意味ではアイドルですけど、熱い一面を持ってはいます。
そういう部分が、アイドルとしての信用にもなってたりします
ということで、ハッピーストロベリー!
~ぶるーはわい~