かっこいい2人(余韻)
やっふぅ!みっふぅ!ぶるーはわいです!
(はわいだけカタカナにしようかな)
(ぶるーハワイ的な)
たんたんたんたんたん
さて、久々の東北産宣伝隊です!
東北産現場の余韻に浸りながら書いています
(11/18現在)
いぎなり東北産といえば、1番の自身曲天下一品、意味不明のテンアゲ状態になる乾杯ニッポンのように、盛り上げ曲が多いイメージが多いと思います
そんな盛り上げ上手なイメージのある東北産の、しっかり歌えるという部分を宣伝するのが、今回のテーマです
たんたんたんたんたん
そんな東北産の聞かせる曲といえば、私が大好きなりねこ曲「HOME」
東北産のテンアゲ曲も大好きなんですけど、この曲は別格ですね
何遍も言いますけど、りねこの不器用な歌い方が、この曲にぴったりなんですよ
曲調もゆったりしてて、りねこの歌声にぴったり
だからこそ、この曲を大阪で聞けなかったことが悔やまれる・・・
(まだ言うか)
反抗期の息子や娘が親に対しての不満を言ったり、感謝の言葉を述べる、それがHOMEのテーマなんですが、親への愚痴の部分が多いのが、ゆなちゃん曲の「Papa」
でも、決して乱暴な歌じゃなくて、どちらかと言うと、背伸びしてるイメージですね
ちょっとませた女の子がお父さんへの不満をぶちまけるけど、自分を心配してくれるのは感謝してるよ、という後半に行くに従って優しくなる曲ですね
年頃の娘さんがいらっしゃる皆産には染みるんじゃないですかね
いや、年頃の女の子にも染みるのかな?
(年頃て)
このように、親への感謝を述べる温まる曲もありますが、「年頃の女の子」という同じテーマをもつのが、5thシングルのカップリング「恋はじめ」
初めのベースから(ベースとギターの違いが分からないマン)疾走感を覚え、年頃の女の子の憧れが描かれています
何より、ひかるんの落ちサビが可愛い・・・
(推し補正すな)
歌詞も可愛らしいので、やはり大好きな曲ですね
たんたんたんたんたん
東北産のCDって、仙台のHMVかイベントの物販でしか通常手に入らんのですよ
そういう意味で、全国に幾千といる皆産予備軍(なんちゅう言い方)には曲を聴けといっても聴けないのが現状であり、そういう人達にいかにして曲の良さや、聴いて欲しいという思いを届けるのか
このブログで何かのお手伝いになれるといいのですが、何分拙い文章力ですので・・・
ご要望に預かれば、差し上げることも辞さない所存であります
(このブログの読者に果たしてそのような人がいらっしゃるのかは、疑問である)
まあ東北産も楽曲の幅が盛り上げ曲や聞かせる曲、さらに演歌が加わり、新メンバーの可能性も加わり、益々期待されます。
どうやら無告知で児童館でのイベントをやったとか
私が思うに、メジャーデビューするよりも、こういった活動の方が大事な気がしますよ
そういう意味で、ももクロの全国ツアーにはやってくれたなと感服しております
何はともあれ、いぎなり東北産の今後の活躍を、私も応援していきます!
ということで、ハッピーストロベリー!
~ぶるーはわい~