やっふぅ!みっふぅ!タムライスです!
たんたんたんたんたん
昨日は!
私が箱推し公言(パフォーマンス班+華山さん寄り)しているはちロケの結成日でした
いやいや、なんで昨日挙げなかったのって、なんせ気づいたのは2つ目の投稿した後ですもの笑笑、
昨年までは結成日がいつなのか分からんユニットでしたからね笑笑
知ったのも割と最近なんです
それで、昨日なんかはまあ播磨除くはちロケメンバー全員が結成日にちなんだブログを挙げてました
(なぜだ播磨)
(そして澪風ちゃんの薄さには驚いた)
その中で、公ちゃんは腰の怪我が完治したという報告をしてました
公ちゃんは昨年7月に腰の怪我によりしばらく休業。
割と早めに戻ってきたそうですが、その間のSIFやその予選には出場していません
SIFという大舞台はもちろん、3bjuniorの実質的には「1番」を決めるのがSIF予選でしたから、この場に立ちたいという本人の気持ちは強かったでしょう
ブログにはそういう思いも綴られていました
たんたんたんたんたん
私がパフォーマンス班や華山さん寄りと言いつつも箱推しを公言しているのは、はちロケメンバーが割とバランスが取れた構成にあるからなんですよ
私の考えとして、グループとして見た時に全体のビジュアルもそうですけど、絶対的センターがいて、MCがいて、目立ちたがる人がいて、歌が上手い人がいて、、、
みたいな感じで色んな人がバランスよくいるユニットを箱推しにしたくなります
まあそういうユニットに奇しくも推しが二三人いて、その他のメンバーも推しとは言わずとも応援したくなるからというのが1番な理由でもありますが
私の中の箱推しは、東北産とはちロケです。
この2組がバランスがいいと思ってます
よく「奇跡の5人」だとかなんだと言う人がいますが、その5人が崩れる瞬間を私も見ています。
「奇跡のメンバー」なんていなくて、強いて言うならそのメンバーが長くやっていることが「奇跡」なのかもしれません
それも本人の意思でどうとでもなりますし
「ベストなメンバー」と言っても、1人抜けてもベストを尽くすのが本来ですし
私はこういう時にメンバーを賞賛する言葉を持ち合わせていないような気がします
ただ一つ、誰も抜けないと固く決意していたとしても、アイドルもとい人間にはリミットがありますから、どれだけその限られた時間を全力で突っ走るか
私は彼女たちからそういうことを学んだ気がします。
改めてはちロケ結成4周年、おめでとうございます!
ということで、ハッピーストロベリー!
ータムライスー