メロメロメロウ(ボア・ハンコック)
本日二回目ですね
やっふぅ!みっふぅ!タムライスです!
たんたんたんたんたん
以前もしれっと書きましたが、最近生真面目な話を書いてないです。
だいたいはアイドルネタがいくつかあるのでそれを書き、ネタ切れしたら雑談するみたいな流れで書いてるうちに、アイドルとはなんだとか人生とはなんだとかそんな小難しい話をしなくなりましたね
(そんな話をしていたかどうかも定かではない)
まあこんな私のブログですからね。
ゆるりとアイドルのことだけ書ける、ある意味逃げ場みたいに感じてるかもしれないですね
(この一文がそもそも小難しい)
さて、今回もマイペースで書いていきますよ!
たんたんたんたんたん
11月3日のライブをもって、現在のほとんどのメンバーが卒業・引退する3bjunior
現体制になって以降最年長として引っ張ってきた村長こと奥澤レイナちゃん
奥澤村のライブに見える熱い言葉やひたむきな姿勢というものは、リーダーとして立派な姿だと思います
どんなグループにもリーダーが大なり小なり存在して、皆それぞれが色んな意思を持ってグループを引っ張っているわけです
大先輩の背中を追いかけ、下克上と小さくも誇らしいプライドを掲げる東北産のリーダー・かれんくん
安定したトーク力でグループのみならず、セクションのトークすら制することで、グループの存在感を示すたこ虹のリーダー・くーちゃん
圧倒的なセンターのオーラを持ちメンバーからも認められながらも、内に秘めた陰の部分に魅力を感じるはちロケのリーダー・かのんちゃん
どんな困難にぶち当たっても、持ち前の優しさでグループやファンを包む母親的存在のとき宣の部長・かなみん
恐らくどのグループにも、内に秘めた決意があるのでしょう
だからリーダーは強くそこに存在し、グループを引っ張るんでしょう
そんなリーダーのあり方に、私は感銘を受けます
ということで、ハッピーストロベリー!
ータムライスー