小高サラ回顧録〜前編・アイドル小高サラが極めた「日々」〜 | 何日後かに辞めるヲタク。

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※ワニは関係ない

せーの、はぴるん






やっふぅ!みっふぅ!タムライスです!




たんたんたんたんたん






昨日名古屋で行われた「morning set vol.1」





私が行きたくて行きたくて、でも行かなかったライブです




なんてったってはちロケと東北産(年少組)が同じイベントに出てくるんですからね




渋って行かなかったんですが、何となく予感してたんですよ。




花彩の髪切り、澪風ちゃんと花彩の2s、などなど。




今はTwitter見て満足してます




次は行きたい




たんたんたんたんたん




DEAD HEATにて歌唱力の可能性を示したサララ。




それを進化への布告としたわけですが、その布告の先の進化、もっと言えば、アイドル・小高サラが辿り着いた最終地点こそが、ときおとめであると、私は思うのです。




今回はその前編として、
収録曲「SWEET SWEET DAYS」(以下SSD)
これについて書いていきます




今やとき宣にとってライブのシメでは定番となりつつあるSSD。




サララが行き着いた最終地点の1つが、この曲です。




DEAD HEATでは持ち前のハスキーボイスを活かしたカッコイイ歌声が抜群に発揮されていたと思いますが、SSDは自身のハスキーボイスをさらに極めた、正しく極みの域。




出だしを聞いたときからサララに惚れ直しました。




そのハスキーボイスが、SSDのバンドっぽい曲調や、少し甘酸っぱいこの曲のイメージにぴたりとハマった。



後に述べる「私の道」は舞台のために作られた曲ですけど、このSSDは正真正銘サララ曲である、私はずっとそう思ってます。






そして正真正銘、サララが極めた「日々」を象徴する楽曲なんじゃないかなと、私は思います




切なくて、儚くて、でも甘酸っぱい青春の日々、それがサララにとってのとき宣であってほしい、なんていうのは私の勝手な希望ですが




ということで、ハッピーストロベリー!






ータムライスー