雨宮かのんのソロ曲を聞いてなんともいえない感情になった件 | 何日後かに辞めるヲタク。

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やっふぅ!みっふぅ!タムライスです!





たんたんたんたんたん





つい先日、ガチンコ3のアルバムが発売されました。




ガチンコ3とは
雨宮かのん、鈴木萌花、愛来に時々栗本柚希が加わった音楽番組発のユニットです。




で、この中の、かのんちゃんのソロ曲
「chu chu プリン」
という楽曲があります。




私も興味本位で聞いてみました。




言い方悪いですけど、すごく病みそうになります。うん、本当に。




だって、
「夢に見てた東京  今は大嫌い」
とか
「ずっと期待してたプリン 賞味期限切れなんて
なんのために生きてたの 明日と一緒に死にたい」




ね、何とも言えない歌詞ですよね?




でも、かのんちゃんの普段の歌唱力を知るロケッターならば、思いのほかハマってることに驚くんじゃないですかね。




歌手として、この曲を歌うのんさんはハマってる。




すごくネガティブな曲なんですよ。
でも、都会のリアルみたいな部分があったり、個人的に共感出来る部分があって、思わずiTunesで買ってしまいました。




それくらいのんさんの歌唱力にも、人を動かす力があるんじゃないのかなと思いました。




で、ガチンコ3の曲って確か、自分で作詞するものも多いんですよ。




この曲も同じ。




のんさんがこんな歌詞を書くなんて・・・
と、いろんな意味で衝撃を受けています。




のんさんの心境だったのか。
誰かの心境だったのか。
はたまた・・・




たんたんたんたんたん




この記事書いてる時にもずっと聞き流してるんですけど、この記事をどうしてもポジティブな方向に持っていけないですね。




なぜこの曲が自分に刺さるのか、しっくりくる答えが出なかったり、のんさんがどんな気持ちでこの歌詞を書いていたのか分からなくて、なんともいえない感情になっています。




購入しなくても、iTunesならば1分くらい聞けますよね。




その1分で惹かれて購入した私ですから。
奥が深そうな1曲です。
気になった方は聞いてみてください。





ータムライスー