アイドルと現実 | 何日後かに辞めるヲタク。

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※ワニは関係ない

せーの、はぴるん
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やっふぅ!みっふぅ!セイゴです!






たんたんたんたんたん





皆さん、履歴書の趣味の欄には、
「アイドルヲタク」
とか
「アイドルの曲を聞く」
って書きますか?





まあこれが本題なんですよ。






最近、台湾研修に向けた自己紹介シートを書いていて、趣味の欄で困りました。





私の取得といっても過言ではないドルヲタ。






しかしこのドルヲタ、あるいはアイドル好きという趣味は、時に社会的に悪印象を与えかねませんよね。





例えば、会社の面接でドルヲタと言われても、なんかイマイチじゃないですか?





そもそもヲタクという種類に嫌悪感を抱く社会ですから、ましてやドルヲタとなると、相手は年下、悪くいえばロリコン。





自らロリコンを主張し、半ばコンプレックスとは捉えていない、と認識した人からは少なからず採用は貰えないでしょう。





まあ誇張してますが、一般的にアイドルという存在が、現実では堂々と生きていけないということです。





実際そこにいるアイドルは確かに実在する人ですが、アイドルという存在自体が生きにくい世の中なんじゃないですかね。





なんか、そういう風潮があるように感じます。





でも、それはそれで納得できるのは、アイドルの現場は夢を見せる、ということもあると思います。





エビ中のライブを見ると、童心に戻れるじゃないですけど、そんな生きにくい世の中から、心から楽しむことができる世界を求める。






生きにくい現実と、楽しい理想(あるいは夢)が対になるからこそ、アイドルという夢をあたえる存在は、現実から敬遠されやすいのかも知れません。





たんたんたんたんたん





久々にしみじみと書きました笑笑





私はドルヲタであることを後悔してないですし、今の学校という社会の中で、友達から敬遠されることはあっても、立場のない存在ではないので、堂々とドルヲタだと言っています。





むしろドルヲタしか取得がないことに不安です笑笑





ということで、ハッピーストロベリー!
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澪風ちゃんがすごく来てます







ーセイゴー