たんたんたんたんたん
ご報告遅れましたが、私が神と崇めるシンスケナカムラさんの本が到着いたしました。
早速読んでおりますが、やはり深い。
WWE移籍を迷っていた時のインタビューも今見るとなるほどなと思えます。
そんなシンスケナカムラこと、中邑真輔さんについてお話します。
中邑真輔さんは、元は新日本プロレスの選手で、その独特のムーブや発言から多くのファンを虜にしてきました。私もその1人です。
元々、絵画も描くアーティスト気質があるので、リング上での試合は僕の目にはアートの様に見えました。
自由に描くことが出来るキャンバスみたいでした。
その中でクネクネした動きや総合格闘技の技術を取り入れた動き、緩急の鋭さがより中邑さんのセクシーさを色濃くさせていました。
そんな中邑さんはまさに自由を語る人で、常に変化し続け、最大限に自分を表現していました。
これが私の心を掴み、人生観を変えました。
そこからとにかく自分らしさを出すようにしました。それはわがままとかではなく、例えるなら自分が好きなものを好きと言うことだとか。
ドルヲタという性分、中々友達にも受けが良くないものですからひた隠しにしたかったのですが、むしろドルヲタしてる方が自分らしいと思い出し、結構今は隠してない方です。
あとは、色んなことにも挑戦するようになりました。
中邑さんは変化し続けていたので、私自身も自分に刺激が欲しいと思い、様々なことにトライしてきました。
結果、確かに自分の可能性も見えた上に、逆に自分の限界も見えました。要するに、もっと自分を知るきっかけになったと思います。
このように、中邑さんの存在は私にとって非常に大きく、それ故に神様と崇めるわけです。
エビ中だとぁぃぁぃに近い感性を持っていると思います。
いや、本当に似てます笑笑
ということで、ハッピーストロベリー!
ーセイゴー