たんたんたんたんたん
今回は、太陽の申し子(と、勝手につけた)、ももクロの夏菜子ちゃんについてご紹介しましょう。
恐らくこのブログをお読みの皆さんは、もう既にご存知の方が多いと思います。
ももクロといえば、スタダアイドルの中心的存在であることは確かだろうし、夏菜子ちゃんはそのももクロのセンターにいる。即ち、センターオブセンター、プロレス界で言う、オカダカズチカみたいな感じですね。
(なんのこっちゃ)
まあ夏菜子ちゃんといえば、まずはバカキャラですよね笑笑
ある意味持ってるというか笑笑
漢字読めない、常識問題分かんない、フリースロー外しまくる。
バラエティではここぞのタイミングである意味ポンコツ要素を見せる。
じゃあ、何でそんな子がスタダのセンターオブセンター、太陽の申し子かって?
それは、ライブで魅せるんですよ。
彼女の歌声には、力強さとはまた違う、気持ちの強さが伝わるんです。
フォーク村で以前やってた、オリビアを聞きながらでは、少し切なげの歌声。
僕も大好きなGun's N' Diamondでは、執念強さすらも感じます。
さらに僕の大好きなイマジネーションは、乙女の弾む気持ちが伝わります。
そしてなんと言っても、運動神経がいいですよね。
先日も紹介した、「この飛翔がアイドル界の歴史を変える」からも分かる通り、夏菜子ちゃんのエビ反りジャンプは凄い!
だから、スポーツ的には夏菜子ちゃん強いんですね。確か、従兄弟が甲子園にも出たことあるらしいから、スポーツ一族みたいな感じですかね。
たんたんたんたんたん
1種ポンコツに見えて、ライブではそれを感じさせない、かっこよさを持つ百田夏菜子
これが、僕が太陽の申し子と例えた理由です。
ということで、ハッピーストロベリー!