たんたんたんたんたん
川上マネ(ももクロのマネージャー)の名言(と、勝手に思ってる言葉)に、
「20歳までに頂点にたてればいい」
という言葉があります。
ももクロに言わせてみれば、それを達成しているわけで、もはや文句のつけようはないと僕は信じています。
男子200m平泳ぎで、19歳の渡辺一平選手が世界記録を更新。
1個上の人が世界の頂点に今いるなんて、考えると随分と上の方にいるなーなんて、比較しようがないことを考えてしまいました。
まあ、渡辺選手も20までに水泳界のトップに近づいたわけですね。
昨日はぁぃぁぃの生誕祭。
Twitterでいつも通り状況確認しておりましたが、まあ賛否分かれますね。
自分もぁぃぁぃのことなので、アイドル色強いかななんて考えてましたが、むしろ、アイドルソングが少ない。
これに不満を持ったファミリーも多いようで。
ただ、後に冷静になったのか、これを評価する人もいましたね。
前にお話した、「アイドルよりもアーティストは上か」という問題。
結論、下ではないけど、目指す路線としてはあり。という答えに至ったわけですね。
おそらく、昨日のぁぃぁぃの生誕祭のセトリは、これを案外世襲したりするんじゃないかなと勝手に解釈しております。
当然、いつまでもキャピキャピしているエビ中でいられる訳ではないはずですし、それはぁぃぁぃなら尚更考えるはずです。
そんなぁぃぁぃが、いわゆるアーティスト路線に舵をきってみたのが、昨日の生誕祭、なんて思ってます。
(本意はたぶん、彼女がやりたいことをやったまで)
20歳までに頂点にたてればいい、という言葉に基づくと、
今のエビ中はまさに微妙なライン、いわゆるモラトリアム(猶予期間)にいるんでしょうね。
ももクロも、国立に立った時、れにちゃんは既に20歳過ぎてましたし、20代というニュアンスが大きいのかもしれませんが、もしかしたら、真山さんや美怜ちゃんも焦ってたりしてるのかも知れません。
そんな、まさに中人な時代を切り抜け、アイドル界のトップに躍り出る。
それに諦めを感じても、エビ中らしさを忘れないでいてもらいたいです。
たんたんたんたんたん
昨日のアクセス数が3桁という、驚異的な数字に恐れおののきました笑笑
まあ、僕の過去の記事を読み漁ってくれた方もいらっしゃるようで。
毎度ありがとうございますと感謝を述べる限りです。
ということで、ハッピーストロベリー!