たんたんたんたんたん
本日の新日本・神戸大会をもって、
メジャー3団体の9月の大きな大会は終わり。
ということで、ある程度総括していきたいなと思います。（主にノアと新日本）
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まずはノア。今月の軸は、杉浦対北宮。
23日後楽園では、30分手前まで北宮が粘り、
杉浦が雪崩式のオリンピックスラムを出すという荒技。
そこまで杉浦の刃を抜いた北宮。
着実に力を付けつつあるのが分かるでしょう。
次はジュニア。永きに渡って王者に居座る金丸と、それに対するノアジュニアエース、小峠
（完全なる独断笑）
小峠がこれに勝ち、ノアジュニア二冠を達成。
次の邪道外道戦でどう戦うか、興味が湧きます。
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新日本プロレスは、まずはジュニア。
くっしー対BUSHIは、BUSHIの勝ち。
これまた因縁のある二人の対決。
BUSHIがこれから誰と戦うか、
ベルトの価値をどこまで上げるか。
見ものですな。
そして今日のインターコンチ。
エルガンと内藤哲也。
個人的には内藤ならば、インターコンチの良さを引き出してくれそうな気がしたので、
心なしか内藤を応援してました。
ただ…ベルトは投げてほしくなかったなー笑
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ということで、ムイ・ビエン！