一口に環境と言っても、社会環境や自然環境など、環境と名のつくものがたくさんあります。そんな中でも、自分にとっての良い環境とは?と聞かれたら、なんと答えたらいいか迷いますよね。
さて、今回は私にとっての「良い環境」について書いていこうと思います。
少しお時間いただけると幸いです。
早速ですが、私にとっての「良い環境」とは、
‘‘考えることが楽しいと思える環境’’です。
考えることが楽しいと、人生がもっと楽しくなるのではないでしょうか。
どういうこと?と思うかもしれませんが、その前に、少し私の話をさせてください。
私自身のこと
きっかけ
私は、母が生物系の仕事に就いていた影響か、物心ついた時には生きものが好きでした。
図鑑を読んだり、フィールドで生きものを観察したりすることが何よりも楽しかったのを覚えています。
左:小学生の頃よく読んでいた本 右:よく遊んでいたフィールド
生きものは不思議でいっぱいです。生きものについて知るたびに、どんどん疑問が湧き出てきます。
私は、よく母にその疑問を投げかけていました。
母も楽しそうに教えてくれていたのですが、いつからか、答えを教えるのではなく、なんでだと思う?と逆に聞いてくるようになりました。
その時の、今までの知識を総動員して考え、自分の考えを出す。これがとても楽しかったのです。
今、そしてこれから
私は今、自然に関するいろいろな勉強をしています。
今日まで自然や生きものへの興味が絶えることがなかったのは、抱いた疑問について考えることの楽しさを知ったからこそだと思います。
まだまだ疑問はたくさんあります。でも、自分の知識では足りないものばかりです。
これからは、もっと知識をつけていきたいと考えています。
今より知識が増えれば、きっと、もっと考えることが楽しくなる。そんな風に思います。
私にとっての「良い環境」
話が長くなりました。
つまり、私にとっての「良い環境」とは、答えを求めるのために考えるのではなく、答えが出なくても、その過程を楽しいと思えるような環境。
自分の考えを聞いてくれる人がいたり、一緒に考えてくれる人、さらなる疑問をぶつけてくる人がいたり。
ちょっとした疑問や、社会問題・環境問題にかかわるようなことまで、考えることそのものが楽しいと思える環境なら、いつの間にか何でも解決できているような気がしてきませんか?
そんな、考えることそのものが楽しいと思える世界が私にとっての「良い環境」です。
私にとっての良い環境。いつか、自分の周りに作ってみたいですね。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
またお会いしましょう。

