余炎1《余韻 Ⅳ》BL小説です❗ご注意下さい❗「剛………」「何で………裸なわけ?」「何でって……風呂に入ってたから…」後ろぐらい事なんて何一つないのに玄関に立ったまま何かを探るような瞳の剛に後ろめたい気持ちになるのはなぜだろう…「俺…もー限界だから…」風呂上がりの腰にバスタオルを巻いたままの何とも頼りない格好でバスルームに消えていく剛をただ見送る勢いよく流れる水音が耳に届いた時今の世の中の定義を思い出した…………………