ノートパソコンのほうにマイクロソフトが入ってないのでこちらをメモ代わりにすることにします。
メモなので誹謗中傷はおやめください!
ただの妄想劇だ!
主人公
女
結構さばさば系。
でも感情の制御は苦手。
本当に切れたときは手が出る。火事場の馬鹿力で強い。
喧嘩が強いのは家庭の事情。
家庭の事情は面倒くさいので省略。
家(母親の再婚相手先)の企業はちょっといえないな!
ということで大人にひるまない。
幼馴染はそこの家のお坊ちゃん。
お坊ちゃんは強くて賢い子。
私はいわゆるボディガードってやつです!
都合によってポケモンの世界にいたりいなかったり。
ルビサファやら赤緑やらに好き勝手出す。
そのときの手持ちは私の好きなやつw
絶対に耳を見せないのはアイデンティティ。
生き別れの姉もそうなのだから双子の神秘。
分かりづらいところは脳内補足でお願いします。
ぼたたたたた!
と落ちてきた雨粒は、ちょうど私の頭上で飛び散った。
せっかく10分前に整えた髪を伝って、更には遠慮容赦なく服まで濡らしはじめた雪解け水に向かって、思わずちぇ!とつぶやいた。
ここであぁと叫ばないのは別に人様の目がきになるからではない。
いや、それももちろんあるのだけれど。
もはや慣れっこであるからと言ったほうがしっくり来る。(因みに私が学習しないのではない。単に不幸体質というものだからだ。なんてこった)
不幸体質。
まるで漫画みたいな言葉で恥ずかしくもあるけど、的を得てはいるのだ。
例を挙げるとすれば、1週間に一回は何かしらに巻き込まれている。
こういうと普通の人にしか聞こえないけど、貴方は銀行強盗にあった頃はいったい何回あるだろうか。
更に言うとすれば泥棒に入られたこと(しかも結構大きな家なのに盗んだのは私の貯金箱という、けちな話だ)は何回あるだろうか。
つまり、今のような些細なこともあれば、服に鳥の落し物がつくことはしばしば。服が破かれたり、万引きと思われて補導されかかったり(そのときは一緒にいた幼馴染が何とかしてくれた)果てしなく不幸付けの人生を過ごす人のことを言う。
因みにこの言葉を言い始めたのは、幼馴染の隼だ。
話は戻って、今日は快晴。
人様のかさから頭に雨をもらったりすることはないだろうと思っていたから、とくに頭上に関しては気をつけていなかったのが運のつき。雪解け水をいただきました。
とりあえずその場から離れて常備しているタオルをバッグから取り出して拭いていく。
幸いにもそこまでひどい量ではなかったので、まぁしばらくしたら太陽で乾くだろう。
それからまた幼馴染の隼との約束の場所に向かうために、あるきだした。
ぼちゃん
…今日は特に運の悪い日らしい。
水たまりに片足突っ込みましたけど、なにか。
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中途半端!ずいぶん前に書いて放っておいたものなので何かきたかったのか分からない(-。-;
あ、今日はエイプリルフールですね!
あと50分ちょっとだ。