東京も暑いけど大阪も暑い。

地元では夏祭りの真っ最中。

 

大阪府柏原市の

だんじり(地車)祭り。


地車祭りにも色々種類がある。

高速で地車を曳き回す祭り。

地車をぶつけ合う祭り。

唄を歌ってゆっくり曳く祭り。

 

柏原は昼は子供が曳き歩き、夜は子供を放して走ったり回したりする。

小さな子供から年寄りまで参加できる庶民的な祭りや。




ただ、年々祭りのやり方も変わる。

伝統を重んじる者、変化を求める者、他の真似をしたがる者、そして女性。

自分は伝統派。

昔は新しい事も求めたが、やればやるほど伝統の良さと重みを知った。

 

今、昼はまだ伝統が守られている。

夜はただのチンドン屋

基本もできとらん「鳴り物(太鼓)」や「大工方(屋根)」ばかりムキー

若い奴らが内輪で騒ぎ、女はキャバクラ嬢顔負けのカッコで好き放題ムキー



俺らの全盛期は数千人の観客。

今は地元の人やOBさえ見に来ないショボーン

祭りで好き放題やる奴は、青年団卒業後に会合に来なくなる奴も多い。

結局自分が楽しかったらええだけか。

情けないプンプン

 

3年前に地元で新団体を立ち上げた。

昔の古風な祭りと規律で固めた。

初めは若い子が戸惑ってたが、地元の評判が良くて若い子も一気に増えた。

若い子も捨てたもんやないなニヤリ




祭りの自分のポジションは前梃子(まえてこ)と鳴り物責任者。

どっちも花形やけど、前梃子は事故った時に一番死ぬ確率が高いとこやキョロキョロ

 

祭り出たら五体満足では戻れん。

今は仕事が大事やから勘弁やで。

みんな頑張ってや!

ホイサーホイサー!