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5日目

9月27日(土)


本日は宮古島でのダイビング。

台風が迫りうねりもあったけれど出港。

ダイビングポイントは伊良部方面を目指します。


お世話になったのは「ダイブハウス南風 」さん。

スタッフさんも素敵な方々で、ポイント到着までの間に

声かけして下さり、ゲスト同士の雰囲気も明るく和やかに。

船やショップの設備も整っており◎。


1本目は「トリプルスリー」。

水深30mの根の先端にある、三つ又のアーチが見所。

ナポレオン、ネムリブカなど大物も期待できるポイントです。


段々とうねり強がくなり「気持ち悪くなりそう」と周りを見ると

みんなそそくさとタンクを背負ってる!スタンバイ早過ぎっ(汗)

水中のほうがマシなせいか次々にエントリーしてました(>_<)

バックロールが苦手な私も雰囲気に急かされ、あっという間に水中へ。


台風といえど海中は期待を裏切らないブルーです。

視界も良好なので潜行中に船酔いも覚めてしまいそう。


まずツバメウオがお出迎え。

スーっと知らん顔して横についてくる姿が可愛い♪

実際にみた魚のなかで、1番親しみを感じます。

3匹が平行して、同じスピードでまったり泳いでした。

しばらく浅い根を周遊すると、ノコギリダイ、アカヒメジや

グルクンの群れが通り過ぎ、アマミスズメダイも群れてます。


いよいよアーチへ。

苦手なオーバーハングに沿って深度を下げると・・・

35m付近に大きな三叉のアーチが出現!

中はスカシテンジクダイがぎっしり。

大きなイソバナもありました。


ダイナミックな地形を見たくて潜ったものの、深くなると

緊張で呼吸が早くなりエアの消費も気になるなぁ。

浅瀬に戻り揺れる5mで停止しながら、ゆっくり緊張をほぐしました(汗)

しばらく遊んでエキジット。


2本目は「中の島ホール」 

まず10M地点に集合するとアマミスズメダイが根の上を泳いでました。
ニザの群れ、グルクンの群れも見ながら、横穴目指し深度を下げます。

27M付近の横穴を入ると長い縦穴に繋がり、階段状の穴をあがると

5Mのところに出られます。エビやカニがたくさんいました。


期待の大物、ロウニンアジやナポレオンには会えなかったけれど

また一つ美しい地形に魅了されたダイブとなりました。


昼食をとりにに戻るも、台風の接近により3本目は欠航。

ショップにて談話しながらログ付けし子供を迎えます。


南風さんは、機材洗い場やシャワーも充実しており快適です。

託児記録も残してくださり、子供の過ごした様子も聞けて安心しました。

お子さんがいらっしゃる方には特にお勧めショップです('-^*)/

4日目

9月26日(金)


今回の旅行はダイビングメインになるであろう事を予測して

中日を観光デイとしていました。

息子にも「預けてばかりでごめんなさい」の気持ちをこめて。。


本日は宮古島に宿泊するため、伊良部から船で移動。

伊良部と宮古の観光スポットをレンタカーで一気に駆けめぐりました。


まずは伊良部島の「佐和田の浜」。

ここは日本渚の百景にも選ばれた、夕日の美しさが有名な浜です。

遠浅で静かな海に無数の大岩が転がってます。

なんでも江戸中期の大津波によって打ち上げられた岩だとか。

岩が夕日の逆光を浴びて独特の景観だったなー。

夕日は沈みかけてますが・・・↓




次に向かったのが「通り池」。

奥の岩の向こう側は海です。

紺碧の池が二つあり、それぞれ池の底は海とつながっているそうです。

ダイバーにも人気のスポットで、海から潜り池に浮上すことができます。

今回は台風の影響で行けなかったけど、次回はぜひ潜ってみたい。

海水と淡水の混ざった色が独特らしいです。

周囲に張り巡らされた木道からは、海が一望でき絶景でした☆

通り池


次は下地島パイロット訓練飛行場。国内で唯一の訓練場。

エメラルドの海に滑走路のオレンジ色が映えて美しい。

爆音と共に迫る飛行機は大迫力で子供が大喜びです♪

大人も子供も楽しめるとこだと思います。ホント来てよかったー!!


あまりの凄さに気をとられ肝心の飛行機が写ってない(悲)


下地島パイロット訓練飛行場

滑走路付近の海↓



渡口の浜。

ここは伊良部で一番美しいビーチだそうです。

波はややありますが、遠浅で砂の質も良く子供も安心して遊べます。

写真の右側にいる小さいのが、2歳児の我が子です。

一人でも怖がらずに遊んでいました♪



渡口の浜



>>>>>>>>>>>>  船で移動  >>>>>>>>>>>


ここからは宮古島。

ちょうどお昼に宮古入りして、食事のことを考えましたが

のんびり座って食べる時間も惜しく、市内で持ち帰れる軽食を探す。

スプーンフル 」というベーグル屋さんを発見。

ここのべーグル最高ですー(^~^)

地方からのお取り寄せもあるお店だそうで。

キャラメルチョコがお勧めかな☆


そして、まず訪れたのが池間島。

海に作られた全長1キロほどの池間大橋が見事。

エメラルドグリーンの海と白い橋が爽やかでした。


この写真は橋の袂(宮古島側)の浜ですが、透明度が

高く、島に囲まれているため波も静か。魚もいましたよ。

小さなお子さん連れでも安全に遊べる穴場かもしれません。


池間大橋の下(宮古側)



この後は海岸線をひたすら走り、新城海岸と吉野海岸で海水浴。

シュノーケリングで有名なビーチとあり、浅瀬に岩や珊瑚、魚もいました。

私達もダイビング用のブーツ、フィン、マスクを絡げ潜ったら、いるいる!

魚肉ソーセージの餌付けの影響か、吉野海岸は魚が多かったかな。


息子も海面から下に何かがいることだけは理解したようで

楽しんでいるような、怯えているような表情をしていました。


カメラを車に置き忘れ撮影できなかったのが残念。

息子の海水浴シーンを撮ってあげたかった。


朝から夕方まで車で走り、海に潜り、かなりしんどい一日。

このほかにも、来間島や東平安名崎あたりを見たかったけれど断念。

今日しか観光できない!と立てた強行スケジュールは

あと一歩のところで挫折となりました。

欲張りすぎのプランニングを反省です。


でも息子にも楽しんでもらえたし、まいっか('-^*)


3日目


9月25日(木)


昨夜は子供に起こされっぱなしで熟睡できず( p_q)

今朝もまた寝不足ダイビングとなりました。

でも、子供と一緒に遊ぶこともやはり楽しみの一つなんです。


さて、一本目は「NO.15」というポイントです。

ここは下地島空港の滑走路に近い場所にあります。

海に突き出して作られている滑走路の橋桁15番目あたりに

船を泊めるのがポイント名の由来とか・・・。


このポイントはダイナミックなオーバーハングという地形が有名です。

少し突き出た断崖のような地形。

そのエッジにキンギョハナダイ、アカネハナゴイ、カスミチョウチョウウオ

などが美しく群れてました。色とりどりで華やか。


ここは初心者でも潜れるポイントで、最大深度も27Mくらい。

それほど緊張する場所でもないけれど、このオーバーハングが

私にとって初体験で「落ちそ~っ」と怖くてたまりません ><;)


2本目は「クロスホール」。

水深5~25Mに垂直に抜けるケーブ。

宮古の縦穴スポットではベスト3に入る地形ポイントです。


10Mの根に集合し、そこからリーフの切れ目を移動。

30Mあたりまで深度を下げ、暗い横穴にライトを照らし入ると

入り口にはカスミチョウチョウウオ、更に奥のほうには

リュウキュウハタンポが渦巻いてました。


横穴から繋がる見所の縦ホール。

底から静かに頭上を見上げると、25M上に光のクロス!!

見上げると穴の形がクロス(+)状になっているのでクロスホール。

光のクロスと皆の吐くエアーに見とれ、しばし酔いしれました。


今日は2本目終了時も体調は良好。

一旦港でお昼休憩をとって3本目へ。


3本目は「フナウサギパナタ」。

方言で「船を見送る崖」という意味があるそうです。


ここはテーブル珊瑚がギッシリと敷き詰められている感じ。

集合時には着底できる根がありましたが、移動するにつれ

足の踏み場もないくらいサンゴサンゴしています。


この時はオーバーウエイト気味で、浮力を保つのにかなり必死。

なるべく珊瑚に触れないようがんばった(汗)

宮古は地形ポイントが豊かであるため、アップダウンが激しく

浮力がとり難いと感じました。

大きなものではカマス、イソマグロの群れを眺め、

アオヤガラ、バラフエダイ、ニセアカホシカクレエビなどもいました。

マクロ系も多く、一緒に潜ったフォト派の人々は撮影に忙しそうでした。


事前のアンケートで「海ガメ」を見たていとリクエストしたので

ガイドさんが2匹発見して教えてくれたのですが

素早い逃げ足に追いつけず、真下にいては気が付かず・・・

なかなかタイミングが合わないまま終了。


でも、元気な珊瑚に会えて感動です。

宮古の珊瑚はとくに発育がよくて、形も美しいな。

沖縄の海も温暖化の影響を受けているようですが

いま残る海や生物をこのまま美しく留めたいと思う一時でした。


牛乳パック切り開いたり、ゴミの分別したり、節電したり・・・

何気ない家事にも心がこもるものですね。



NO.15