「淳太郎 a GO GO !!」 -4ページ目

L.C.D.D/THE WILLARD

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“THE STALIN”のフロント・アクトがライブデビューの“THE WILLARD”。
時は1982年。

わずか半年ぐらいで“遠藤ミチロウ”編集の伝説のソノシート・マガジン「ING゛O! 」1号にて記念すべき1stシングル「LA CADUTA DEGLI DEI」を発表。
略して「L.C.D.D」はスターリンの“新メンバーを探す”といった名目で某メジャースタジオを使用し“コッソリ”?レコーディングした3曲入りのシングル作品、1983年リリース。

この作品を今聞き返してみて思うのは、とても丁寧に作られた物と思うんだよ。当時ハード・コアの嵐が吹き荒れる中、まだ十代だったバンド・メンバー特にフロントマンそして全作詞・作曲を手掛ける“帯賀 淳”の選択は正解だと思ったよ。
ライブではスピード感があふれる楽曲なんだけど、レコードではあえてテンポを落としての録音になってるんだよね。パンクバンドにありがちな「ライブ感をそのままレコードに」といった“ラモーンズ的”方法論を選択せず、記録の一部といったレコーディングが成功したと思うんだ。

レコーディング前にオリジナル・ベーシスト“CASINO”の自殺があり結果?かドラム意外のパートはJUNが演奏。この頃から“天才肌”を見せつける。楽曲は多少のSEを使用し独自の歌詞で日本詞が突き刺さる。
誰も寄せ付けない完全なるオリジナルティとアィデンティティーは、この頃から見え隠れしていて“快進撃”が始まる前の一枚。

ここから二年後、雑誌“宝島”をまきこんでの“アルタ前”。そして、その翌年“鳴り物入り”でのメジャー・デビュー。
一般的な注釈だけど現実。
今、現在も活動する“THE WILLARD”。
この一枚から全てが始まった。
オレは、これを入手したのは十代の頃なんだけどビックリする“プレミア金額”だったんだけど手に入れたよ。今じゃ宝物の一つ。

紹介もアレだけど頑張って探せばベスト盤で数曲聴けるかなぁ?まぁ、そのベスト盤も廃盤らしいけど…

チャンスがあれば是非!

BLACK ICE/ AC /DC

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大手レコード店を覗くと、去年から新譜コーナーに大量に並んでるんでるんで気になっていた作品が2点ほどあったんだよ。

1点目は「THE CLASH」の発掘音源のライブ盤とライブDVD。
そして2点目は今回この作品「AC/DC」の“BLACK ICE”。
とりあえず、こちらを購入したよ。
“CLASH”はまぁいいかってことで。
少し前に「オリジナルパンクの雄」ピストルズのDVDを購入したばかりなんで“パンク”は少々お休みってことでこちらを選択。

実はこのバンドの知識は全くなくて、もちろんバンド名や“地獄のハイウェイ”なんていう物凄い“邦題タイトル ”の作品がたくさんあるのは知ってたし、半ズボンでギターを引いてる写真は見たこともあるけど…まさか自分がその“新譜”を購入するとは夢にも思わなかったよホントに(苦笑)。

デジパック使用で過去の作品18タイトルを再発。そして“数十年ぶり”のオリジナル・アルバム発売ってことで店内にはズラッ~ト横並びでコーナーを独占!
今までは横目で見てただけだけど…

レコード会社のプロモーション戦略と言うかセールス手法にまんまと乗せられて(苦笑)マヌケな自分はとりあえず1枚購入。
悩んだあげくに“新譜”にしましたよ。

バンドのロゴに“稲妻”が入ってるし“角”の生えた“イラスト”等から予測してたのは「ハード・ロック」や「ヘビー・メタル」だったんだけど…。
以外や以外のシンプルな“ロックン・ロール”に少々の“ブルース”ってとこが自分の印象かな?

たまには普段自分の好みの“レギュラー・ジャンル”ではなくと思い“冒険”したけど…あきた、マジで。
“ファン”の方には失礼!おそらく、もう聞かないでしょう。たぶん。
なんだか全部、同じに聞えるんだよ。
“ラモーンズ”?ってのが率直な印象かなぁ~。マンネリも“大いなる個性”の1つ、て自分は考えるんだけど…
とりあえず今回は“パス”ってことで。もう少し“変化球”が必要かなぁ自分には。

もし、なんらかの“間違い”やら“手違い”で広大なアメリカのハイウェイを自分がドライブするならば、この手の曲でも良いかな?なんても思ったけど。

まさに“地獄のハイウェイ”にならなければ良いが…(笑)。

勝手にやったぜ!/SEX PISTOLS

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たった一枚のオリジナル・アルバムで全世界の“その後音楽”を変化させた「NEVER MIND THE BOLLOCKS」。
発売30周年記念ライブのDVDを購入。

仕事の移動中に、少し立ち寄ったレコード屋で発見!「発売されてるんだぁ~」まぁ、とりあえず購入。

で、物は2007年11月8日のイギリス、ブリックストンでのライブの模様をおさめた物。一度かぎりの再々結成らしかったけど、結局ワールド・ツアーの旅にも(苦笑)。
数多くそして世界中に映像等がリリースされてるけど、メンバーが納得してないものばかり。

で、今回まさしく“正規”のライブ映像!プロデューサーに、クリス・トーマス&ジュリアン・テンプルを起用。まさに“ピストルズ”。ライブの模様はかなり客も映してて、ファンも“若手”のパンクファッションの連中から“オッサン”まで様々。そんな中、メンバー登場なんだけど…どう見ても、出来の悪いオッサン連中なんだよね(笑)。特に“ジョニー”と“スティーブ”はメタボなんて洒落た言い方ではなく単なる“デブ”だよ(苦笑)。

だけど、それが格好よく見えたしなぜだか励みにもなったね何故だか。リアルだからか…?

ラストの映像でジョニーとグレンが肩を組んで去ってくのは印象的だったね。


ヘロ~!シド。元気かい?
そっちは、どうだい?
こっちは相変わらず、君の数少ない音源や映像そして写真なんかが形を変えて毎年、発売されてるよ。

伝説になった気分はどんなだい?