先日、嫁が発熱(38.7℃)。

 

「夏風邪かな? まあ、そのうち下がるだろう」

と、軽く考えて氷枕&熱を冷ますシートをおでこに貼って…。

 

翌日の朝4時過ぎ…嘔吐

急いで夜間救急診療を受診。・

解熱鎮痛剤と吐き気止めがでました。

薬が効き、熱が下がったのでひと安心。

 

しかし翌朝、再度の高熱(39.7℃)。

内科を受診すると、

「CTとレントゲン、血液検査に回ってください」とのこと。

 

結果、「肺炎」との診断。

主治医から「入院期間は約2週間。個室と相部屋がありますが、どうされますか?」と聞かれたので、

「相部屋でお願いします」と回答。

 

しかし、病状が重く、ICUに緊急入院となりました。

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ここからが本題。

 

4日目。

ICUに入っているので安心し、私は通常出勤。

 

仕事中の私に看護師さんから電話…。

「病状が安定してきたので一般病室に移しますが、相部屋に空きがないので個室になりますがが宜しいでしょうか?」

 

…宜しいも、宜しくないも、命にかかわることなので、

「相部屋希望ですが、空きがないのであれば仕方ないですね」

 

で、1日5400円の個室に入室となりました。

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仕事をしながらあれこれ考える…

「@5400×14日=75600円 部屋代だけで?? どうする? どうする?」

 

合間を縫ってネットで検索…

「入院 個室料金 支払い」

 

ありました!

しかも、たくさん出てきました。

 

要約すると「支払わなくてもよい場合がある」ということ。

 

1)同意書による確認がされていない場合

 ・同意書に署名がない(同意していない)

 ・同意書の説明内容に不備(ベッド代の記載がないなど)がある場合

 

2)治療上の必要により入室させる場合

 ・患者の免疫力が低下していて、相部屋では感染症にかかる恐れがある

 ・病状が重篤で、安静が必要

 

3)病棟管理の必要上、入室させる場合

 ・患者が感染症で、院内感染の恐れがある

 

4)病院の都合の場合

 ・患者が希望している病室に空きがない

 

あれこれ検索し、自分なりの結論は、

 

「今回の差額ベッド代は支払わなくてよい」

 

どういう筋書きで進めるかを考えながら仕事を終え病院へ。

 

置いてありました!

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「特別療養環境費(差額ベッド)同意書」

 

患者名○○○○様

 

○階 ○病棟 ○号室 室料 1日につき5400円(税込)

上記病室への入室を希望し、特別療養環境費(差額ベッド代)を支払うことを同意します

                                           平成○年○月○日

申込者署名:          ㊞

住    所:

 

患者様署名:          ㊞

住    所:

 

代理人署名:          ㊞

住    所:

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よかった!妻が署名し提出していたらアウトでした!

 

妻:「看護師さんが、これ書いてって言ってました…」

私:「ちょっと、交渉してくる…」

 

ナースステーション

私:「個室の利用の件でご説明をお願いしたいのですが…」

師長:「えーっと、こちらの同意書に署名をお願いします」

私:「相部屋を希望しており、個室は困るのですが…」

師長:「相部屋に空きがないので個室になりました」

私:「あ、そーなんですね。では、個室の利用は病院の都合ですねよ?」

師長:「はい。そーなります」

私:「では、申し訳ないんですが、同意書に署名は出来ません…」

師長:「……わかりました。免除扱いとさせていただきます…」

 

交渉時間わずか1分足らずで「差額免除」となりました。

 

今回の場合、ICUへの入室がワンクッションとなったので、あれこれ思案する時間がありましたが、一般病棟への入院であれば、私も「同意書」に署名していたと思います。

 

勿論、患者側の要望であれば使用料をお支払するのは当然ですが、病院側の都合や患者の病状などで「支払わなくてもよい場合がある」ことを知っておきましょう!

 

何より、普段の健康管理で、病気にならないこと!それが一番です。