WAY OF GLORY TOUR 7月15日 札幌公演MCレポ! | 夢から醒めた夢

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ありそうで無いコントのような物語『シチュエーションネタ』を中心に更新しています!
是非読んで下さい♪






さぁ、昭和キツネ戦争コンコン。夢から醒めた夢でございます。





さて、今回はAAAのWAY OF GLORY TOURの7月15日の札幌公演のMCレポを書きます!

早速どうぞ!



まずは本編の方のMC!



直也「いや〜、本当暑いね!これアイスアリーナじゃないよね!」

日高「ホットアリーナ。」

直也「ホットアリーナだよね。」

真司郎「この会場、クーラー無いねんて。」

ファン「え〜!」

真司郎「そんなん俺に文句言われても知らんわ!」

ニッシー「ここスケートやる所なのよ!アイスアリーナなのよ!」

日高「いや、アイスアリーナも言ってると思うよ。「こんなはずじゃなかった」って。「こんなに暑くなるはずじゃなかった」って。」

真司郎「いや〜、暑過ぎて全裸でライブやりたいくらいやわ〜!」

直也「え、本当ですか與さん?」

真司郎「まぁ嘘ですけど。」

宇野ちゃん「でも水着でやりたいくらいだったよね!」

日高「いや、水着でやってどうすんの?テレッテッテッテテテー(MAGICのイントロ)って!」

秀太「あ、水着もマジックで書けばいいんじゃない?」

ニッシー「電子水着じゃない?」

日高「何それ?」

ニッシー「(胸の所から)「ラビュラビュラービュ」みたいな。笑」

日高「その時、宇野はポーズキメてんでしょ?「右行きな!次、左行きな!」みたいな。」

秀太「(えなりかずきのモノマネをする)」

直也「ちょっと、人の友達いじんないでよ!」

日高「そうだ、直也くん、えなりくんと仲良いんだ!笑」

直也「そうだよ、よく飲みに行くんだから。」

日高「(えなりかずきのモノマネで)直也くん、中生がいい?ハイボールがいい?」

直也「おいっ!…ん…ハイボールがいい…。」

真司郎「(ステージを降りて行く)」

直也「黙っていなくなったけど。ニッシーも降りた方がいいんじゃない?」

ニッシー「そうですね。もう背中ベッチョベチョ!ベッチョベチョよ、ベッチョベチョ!」

直也「本当だ!綺麗に羽根が生えたみたいになってる!」

ニッシー「ベッチョベチョよ!」

(ここで、直也・日高・秀太の3人になる)

直也「左の方 元気ですか〜!?」

秀太「じゃあ右の方!ワァーッ!」

直也「それなら左の方!ワァーッ!」

日高「右の方!負けずにワァーッ!」

秀太「…「ワァーッ!」って何だ。笑」

直也「いや、マジで暑いね。」

秀太「俺らもガンガン汗飛ばしていくから、それ飲んで水分補給してね。」

直也「俺も実際にステージの上からざと汗を飛ばしたりするんだけど、喜んでくれる人もいれば「ちょっ…マジで」みたいなリアクションをする人もいて、それはちょっとリアルに傷つくんですよ。」

秀太「でもさぁ〜…、唾液よりはマシじゃない?」

日高「いや、マシかどうかで話進めんなよ!」

秀太「でも唾液か汗だったら汗の方がマシじゃない?」

日高「それなら汗の方がいいけど…。だからマシかどうかで話すんなって!」

秀太「いや〜、でもここまで暑くなるんなら野外でやりたかったよね。」

日高「そうだね。室内特有のこもりがあるからね。天井開けて欲しいよね。」

秀太「オープンセサミ!」

(ファン、徐々に笑い出す)

秀太「ちょっと待って!ジワジワくるのやめよう?笑   何秒かしてからザワザワザワ…みたいな。笑」




次はアンコールのMC!


ニッシー「暑〜い暑い♪ついつい暑い♪」

直也「何してるの?」

ニッシー「暑過ぎて頭おかしくなってる〜♪」

日高「そんな事言って〜♪いつもおかしいから大丈夫〜♪」

ニッシー「てへっ!てへっ!私いつもバカ!バカ!バカ!(変顔しながら)」

秀太「3回目の顔 絶妙にキモかった。笑」

直也「ニッシーは地元じゃないですか。あれ、メガネのプリンスのCM撮影の時は帰って来たんですか?」

ニッシー「撮影の時は帰って来てないです。久しぶりですよ。久しぶり、ぶり、久しぶりぶりぶり〜♪」

秀太「スベってるぞ。アイスアリーナだけに。…サーッみたいな。(スケートの滑り方をする)」

日高「え、秀太どうしたって?」

秀太「いや、スベってるぞって。」

日高「何だけに?」

秀太「アイスアリーナだけに。」

日高・秀太「サーッ!(滑り出す)」

真司郎「浅田真央。」

ニッシー「テッテッテーテッテテー テーテーテーテテテテー♪ (情熱大陸のBGM(以下、「BGM」))」

日高「足のケガは…はい、大丈夫です。(足を引きずりながら滑る)」

直也「メッチャ引きずってんじゃん!」

宇野ちゃん「ひどい情熱大陸。」

真司郎「みんなちゃんと水分摂りや〜!」

秀太「そうだよ、乾杯しようぜ。」

日高「チェース(乾杯)」

ニッシー「チンチン(乾杯)」

(ファン  笑)

ニッシー「何で笑うの!ただの乾杯だよ!…ねっ、チンチン。」

(ファン  笑)

ニッシー「何で笑うの!」

宇野ちゃん「笑って欲しいから言ったんでしょ?」

ニッシー「あぁそうだよ!大正解だよ大正解!100点満点だよ!」

真司郎「ホンマに暑いわ。汗疹出来そう。」

直也「1日で出来んの?」

日高「ベビーパウダーかけてあげないと。」

直也「ベビーパウダー!?」

ニッシー「(BGM)」

日高やっぱりね、そこに汗がある以上、乾燥させる義務があると思うんですよね。」

ニッシー「(BGM)」

日高「出来た…!出来たぞ…!これで全ての汗を…!」

宇野ちゃん「発掘した。」

日高「え、何ですか宇野さん?」

宇野ちゃん「発掘した!」

ニッシー「(BGM)」

日高「どうですか?ベビーパウダーは見つかりましたか?」

宇野ちゃん「ずっと探してるんですけど、なかなか見つからないですね。……ほら、もぉ〜っ!」

日高「いや、でも宇野がいつもやってる筋トレと同じくらい面白かったよ。」

宇野ちゃん「ちょっと!」

直也「どんなの?」

日高「(仰向けになって腰だけを上に突き上げて)えいや〜っ!」

(会場爆笑)

日高「んで、その横でトレーナーさんが「あと3回!」って言ってんの。」

宇野ちゃん「そんな情熱的にやってないわ!笑」

秀太「宇野ちゃん 俺が教えた腹筋やってる?」

宇野ちゃん「やってない。」

秀太「やれよ!」

宇野ちゃん「だってあれ辛いんだもん!」

日高「どんな感じでやるの?」

秀太「(仰向けからの一瞬で体を丸めて顔と膝をつける)これ結構痛いんだよね。」

日高「それじゃあ宇野さん…。」

(秀太直伝の腹筋をやる宇野ちゃん。そしてモニターに入り込むニッシーと日高。笑)

秀太「でも汗かいた後はKrushers飲みたくない?」

(…と言って、実際にCMで流れている曲も流れて秀太と宇野ちゃんでKrushersのダンスを生披露してくれました!)

秀太「Krushersもう飲んだ人〜?」

(パラパラと挙手)

秀太「ほら、結構いるよ?」

直也「いや、あんまりいなかったよ!」

真司郎「やっぱりKrushersよりメガプリなんやない?」

直也「じゃあニッシー、何かやって!」

ニッシー「え!?俺、何も準備してないよ!?」

直也「誰かからメガネ借りれば?」

秀太「俺のでもいいよ。グラサンだけど。」

ニッシー「壊れにくくてかけやすいから安心。メガネのプリ〜ンス♪(歌った後、舌を回しながら変顔)メガネのプ〜リ〜ンス〜♪プ〜リ〜ンス〜♪(また変顔)」

直也「どうですか、ミッチー(?)?」

真司郎「ママー!(モノマネらしい)」

秀太「(何か言った後、スベって倒れ込んで…)死にたい…。笑」

ニッシー「お前ずるいぞ、自分で処理して!」

日高「おい、末吉スベってるぞ!」

ニッシー「何だけに?」

日高「アイスアリーナだけに!」

ニッシー「(BGM)」

日高「(アイススケートの動きをして、後半は足を引きずりながら…)はい、えぇ折れてますね、はい。」

ニッシー「日高は末吉に「スベってるぞ」って言いながら俺に「いくぞ」って目で合図送ってきてたからね。笑」

日高「はははっ!笑」

秀太「便利な会場だなぁ。」

直也「いや、名前がアイスアリーナなだけだから!」






…MCレポは以上です!
AAAの即興コントは何であんなに面白いんでしょうね!
爆笑の嵐でした!









タフォーーー!!!