長野県のおやき
図書館で本を探している時、ふいに目に入っ本がありました。
「おやき 56の質問」という本です。

パラパラとページをめくっていると気になる見出しがありました。
“商売人が恥ずかしながら作ったのはなぜか”
…戦前、戦後の一時はどこの家庭でもおやきを作っていました。
お盆や葬式、命日など親戚など人が沢山集まり大量におやきが必要な時は、
専門職人(菓子屋やパン屋)に依頼することがあり、
専門職人がそれを嫌がっていたのだそうです。


小川村のおやきは灰焼きおやき
ふかす、蒸す、焼くなど色々な焼き方があります。

専門職人が素人と同じおやきを同等に作っても格下げに見なされる恐れがり、
それを他の商売人に知られるのも恥ずかしく表面化を恐れました。
なので顧客とのやり取りは裏口でしていたようです。
ようは、プライドが許さなかったんですね(^_^;)

今ではスーパー、おやき専門店に行けば豊富な種類のおやきがあり、
いつでも買うことが出来ます。
私が子供の頃、おばあちゃんがおやきを作ってくれました。
自分もあんこを包むのを手伝ったりして…^^)
今はとても良い思い出です。
(*^.^*)