年末年始といえば、地元、実家に帰る。友人と遊びに行く、飲みに行くといった楽しいイメージを持ちそのように過ごした人が多いかもしれない。自分はその真逆で全く予定がなく世間一般からすれば悲しい年末年始になる予定だった。しかし、驚くべき事に年始に飲み会が三つも舞い込んできた。2.3はバイト終わりに朝まで、5は地元の会となかなか信じ難い話。どの三つも乗り気では無かったが振り返ってみると正直どれも意外と楽しんでいた。けれども、その楽しさは本当に一瞬である。体感としては一回の出勤よりも短いくらいである。更に、楽しい事が過ぎ去ってしまったという虚無感にも駆られる。そして、年始が終わると日常(現実)に帰らなければならない。飲み会で崩れた生活リズム、体内時計を戻すのに一苦労する。自分のやりたい事、やるべき事にも、なにか身が入らない。楽しかった、楽しかった、けど遊びに行かなければ身が入っていただろう。一度遊びなどを挟んでしまうとどうしても集中力が下がり感度も落ちてしまうような気がする。やるべき事に集中し続けるにはやはりそれ以外の事を行うべきではない。やるべき事に集中し続けている人には憧れるし尊敬する。周りの雑音が一才耳に入らずただ感度を高めている姿が好ましく思える。