先日うかんち宅に母が泊まりに行きました。

折角だからとポンファミリーもうかんち宅まで母に会いに行ったそうです。

その時の話をポンが聞かせてくれました。

写真が送られて来たので和やかな雰囲気は伝わって来ましたが…

『ねえ、バーバってなんか言い方強すぎない?前からだっけ?』と、母が大好きなポンの驚き発言でした。

『ママには親だからか?結構前から強いよ。何言われたの?』

『すうちゃんを抱っこで連れて帰る時に、それじゃ寒いわよ。って言って来たの。そこにあったまめすけの毛布を借りろって言うの。でも、まめすけが一瞬嫌そうにしたから、自分もブランケット持参していたし、近いし、そんなに寒くないよ。って言ったらね、凍え死ぬって怖い言い方で言って来て全然引かないの。頑固だし、きついし、むかついちゃった。』と。


あー。

場面が浮かぶどころか、声まで聞こえてくる様でした。


母は言い切り型。

絶対〇〇するから持って行け。

絶対〇〇だから辞めとけ。


おそらく今までは、対孫だったからそんなに命令される場面がなかっただけで、すぅちゃんの存在が母の命令や強気の姿勢のスイッチなんだと思います。


そして、今まではうかんちが母からのプレゼントに困っている事を『何でお姉ちゃんは人からのプレゼントを喜べないんだろう?バーバかわいそう』と同情的だったのに、いざ自分がすぅちゃんにと母が買ってくるめちゃ高い子供服に困惑しています。

ポンは高いのに趣味が合わないから勿体なく感じているのです。

母は自分の趣味の物を買いたいのです。


もらった人のことは考えられません。


例えば、うかんちが『シンプルな柄のないものがありがたい』と言っても、刺繍やレース、キャラクターたくさんついた物を選んでます。

もうタンスに入らないから辞めてとハッキリ言っても買って来ます。

ぬいぐるみはダニが発生したら嫌だから(まめすけは喘息だし、すでに何体かあるんです)と言っても『これはクッションにすれば良い』とか言ってぬいぐるみを増やしたりしていました。

私が間に入ると言葉巧みにはぐらかします。しまいには印籠みたいに『もう死ぬから好きにさせて』と言って来ます。


ポンには『私洋服買うのが楽しみで、もうたっぷりあるから洋服は買わないでくださいって言えば?』とアドバイスしました。本当のことだし。


それで引き下がるとは思えないけど、頻度は減るはずです。


明るく、元気で気持ちも若くて働き者。みんなが大好きな母ですが、最近は孫に見せる顔以外の違った顔が表に出てしまい、孫たちは困惑しています。


 孫に好きなもの買い与えて、私の悪口(イジリ程度)一緒に言って笑っている母の姿をずっと見て来ましたが、曾孫可愛さで、愛の矛先が移動して母の孫に対する目線は、以前の私に向けた目線に近づいたのだと感じました。


 間に入ったとて、聞く耳持たないだろうし、見守るしかありません。