~記憶~

~記憶~

大好きだった。

初めて大切にしたいと思った。

適当に人生を歩んできた私。


遊びの恋愛しかしてこなかった私。


初めて幸せ過ぎて怖いと思った、そんな恋の思い出。


今でも思う、この人以上に思える人が現れるの?


けど、忘れなくちゃいけない。


心の奥底にしまう為に、貴方との出会いからのすべてを此処につづる。





はじめから。




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昨日告白されたんだー!





ご機嫌な私は母に報告。




母は、今回は続くと良いわね。と微笑んだ。










夕方出勤途中、聡史君から電話が。




ゆい 「もしもーし♪もう仕事終わったのー?」



聡史君 「あー、うん。まだ会社だけど、今から帰るところ・・・」



 (なんだか声がオロオロしているような・・?)



ゆい 「私は今店向かってる途中だよ!」



聡史君 「そっかぁー・・・。あー・・・。えーっと・・・。その・・・」



ゆい 「ん???どうしたの??なんかあった??」



聡史君 「あー、うん。えーと、俺さー」



ゆい 「うん。」



聡史君 「昨日・・・うっかり告白しちゃったような気がするんだけど・・・・」



ゆい 「えーーーーーーー!??覚えてないの??」



聡史君 「ご・・ごめん・・・。」



ゆい 「いや、別にいいけど・・。」



聡史君 「中途半端でごめん!ちゃんと言う!俺の彼女になってください!」



ゆい 「うん。いいよ♪ てか、それ昨日も言ってたよ?私はもう付き合ってるつもりだったし。笑」



聡史君 「え~~~~そうなのか~~じゃぁそう言ってくれよ~~」



ゆい 「あはは!だってそんな記憶ないなんて知らなかったもん」



聡史君 「まぁそうだよな・・・。俺好きですって言ったような記憶はなんとなくあるんだけど」


     「そこからまったく記憶がなくてな、なんか変なことしなかった??」



ゆい 「うん。ちゅーしかされてないよ♪」



聡史君 「あーーー、そんな事してしまったのかー」



ゆい 「なんで??いやだったの?」



聡史君 「いや、いやじゃなくって、初めてキスしたのに俺記憶ないって事が・・・。」



ゆい 「ふふふ。いいよ。そんな日もあるんじゃない?」



聡史君 「まぁ、ゆいちゃんがそういってくれるならいいんだけど」

 

      「じゃぁ、これからヨロシクナ!今日も気を付けて!」








まさかの、昨日の出来事覚えてないとか、私はかなりびっくりしたけど


なんだか、そんな聡史君も可愛く思え、微笑ましい気分でいっぱいだった。