おはようございます!
昨夜、中京テレビ(日本テレビ系)の深夜番組で
「がんって、不幸ですか?」
というドキュメンタリー番組を観た。

日本テレビの報道記者の鈴木美穂さん(当時24歳)が
乳がんの宣告をされ、右胸全摘出の手術をしなければならない
手術までの心の葛藤や、抗がん剤の副作用との戦いを
「報道記者としての使命だ」と
家族にホームビデオで撮らせた約7年間の記録を中心に
約1時間の番組だった。
自分が癌だと宣告されたとき
「死にたくない!」と叫んだ。
その時の思いが、手術や、辛い抗がん剤治療を受け
生き続けようと努力をする。
その後、仕事復帰をした鈴木さんは、
同じく若くして癌になった若者たちのサークルと出会う。
腎臓癌、乳がん、白血病・・
20代前半で癌の宣告を受け、事実を受け入れ
そして前向きに「生きる」彼らとの出会いが
鈴木さんを勇気づけた。

最近、芸能人が癌で亡くなっていく話題や
女性特有である乳がんは多いので
みなさんも一番身近な癌ではないでしょうか?
番組後半で一人の女性と鈴木さんは出会い。
片側の乳房の無い二人が一緒にお風呂に入る。
その二人の何気ない会話が私の心を打った。
「乳がんになってから、お風呂に入ると片方の失った胸を見ていた」
「残っている乳房を綺麗と褒めてあげたい」
その女性は、結婚して子供が生まれ
片側しかない乳房で赤ちゃんに母乳を与えていた。
人は、失った物や無いものに目線が行くが、
残ったものや、常にあるものに感謝を忘れてしまう。
今に感謝して、今を大事にしましょうね。
週末です、近くにいる奥さんや家族、仲間に感謝してください。
今日も一日ご安全に! 社長
2015/10/17 今日のBOSSコラムより
番組情報は ログミー



