おはようございます!
ほんとに呆(あき)れるくらいの出来事があったので、
皆さんへの注意も含めて書きます。
昨日、いつものスーパー銭湯に行った。
岩盤浴でダラダラと汗を流し、冷たいダイエット茶をゴクゴク飲む。
当然のように、お腹がゴロゴロとなり、すかさずトイレに入る。
「あー、誰々ちゃんやろー、俺もそう思うわー」
「あそこの店なー、わかるわかるー」
隣から、話し声が聞こえる。
「ん?」
銭湯のトイレにケータイ持ってくるって、どんな奴だ!
それも、しょーもない話で、緊急性も無い会話。
腹が立ったので、「ジャー!!!」×2
トビラをバタン!!
すると、30代半ばのお兄ちゃんが、
Bluetoothのイヤホンマイクで話をしながら出てきた。

「そこまでして、しゃべりたいのかぁ!」
呆れてものが言えん。
最近、この光景をよく見る。
日曜日の昼下がり、家族でショッピングモールでお買い物。
奥さんと小さな子供づれ、でもお父さんは、Bluetoothのマイクで会話中。
見れば、緊急性や仕事のクレームでもなさそう。
「誰と何をしゃべっとんねん!」
「いま、話すべきは家族だろう!」

現在、道路交通法で運転中の片手ケータイは違反です。
なぜなら、視野が狭くなり、片手では安全運転に支障を起こすからです。
その部分では、イヤホンマイクやBluetoothマイクは有効かもしれませんが、
だからといって、「しゃべれ」といっている訳ではありません。
踏切や緊急車両に気がつかない事故も起こっています。

人とのコミュニケーションに『話す』ことは、大変重要ですが、
『話す』と「しゃべり」は基本的に違います。
工場勤務や、接客業などでは、業務中ケータイで「しゃべる」なんてもってのほか、
しかし、私たちトラックドライバーは、ケータイ使用を拘束していません。
もし、皆さんがコンビニにいって、コンビニの店員さんが、
ケータイ片手に仕事をしていたら、
イヤホンマイクで「しゃべり」ながらレジを打っていたら、
みなさん、どう思いますか?
公共の道を、私たちトラックドライバーは安全に輸送をするのです。
反対車線のドライバーが、「しゃべっている姿」美しいですか?
荷物の積み下ろしの最中に、「しゃべっている姿」美しいですか?
今一度、安全運転の観点からあなたの「しゃべり」考えませんか?
あなたは、ヒマでも相手は仕事をしているかもしれません。
美しく運転する姿、かっこよく運転する姿、目指してみませんか?
今日も一日ご安全に! 社長
2016/2/19 今日のBOSSコラムより
